そば屋とカフェを両立したharappa soba&caffe【山形県上山市】

1 min 11 views

同じお店なのに時間帯によって、そばタイム・カフェタイムと分かれているharappa soba&caffe。蕎麦メニューでは「バジルそばが一番人気」だと聞き、さらに興味が沸いたので、店主を務める中島いづみさんにお話を伺いました。

harappa soba&caffeは2021年の5月2日にOpenしました。できるだけお金をかけないようにクラウドファンディングに挑戦し、店内設計も自分で手がけたそうです。

私はそばタイムに訪れてバジルそばを食べましたがとてもさっぱりしていて喉通しが良かったです。

両立している面白さは他の店とは絶対に他と被らないような意外な組み合わせだったところです。

中島さんが大切にしていることは「お客さまとのコミニュケーションで不快な思いをさせないように過ごしやすくすること。おいしくご飯を食べてもらうためにできるだけ待ち時間は短く提供をすること」を心がけているそうです。

今野姫花さんの投稿

情報


harappa soba&caffe
住所:〒999-3134 山形県上山市矢来1丁目3-1
電話番号: 023-673-2320
営業時間:そばタイム 11:00~14:00
カフェタイム 15:30~22:00
定休日:毎週水曜日
URL:https://www.instagram.com/harappa_soba_caffe/

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です