お風呂も入れるCafe!?お風呂に入ったあとにゆっくりくつろげる「悠湯の郷 ゆさ」【山形県山形市】

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山形市にある「悠湯の郷ゆさ」は、山形でもとても有名なお風呂で、今回テレビのCMで流れていて興味を持ったので取材しました。

「悠湯の郷ゆさ」は、お風呂にゆっくり入れるうえ、おふろcaféyusaというカフェになっているのでさらにゆっくりすることができます。

実際に行ってみたら、施設全体を使って休むことができるので、思っていた以上にゆっくりできました。ハンモックがあったり、マッサージ処があったり、無料のコーヒーマシンや果物があったり、2階のフロアには8000冊以上の漫画や雑誌があり楽しむことができました。

想像をしていた以上にゆっくりできました。

社員の飯野誠さんにお話を伺ったところ、「四季に応じて出している料理メニューがある。人気があっても、毎年メニューを変えている。毎回試食会を開いて決めている」とお客様に喜んでもらえる工夫を教えてくれました。

もともとは公共の施設でしたがそれをまるまる買い取って山形市の黒沢周辺を盛り上げようという決意で経営をスタートしたそうです。

「お客様に何度も来たいと思ってもらえるよう、接客態度を大切にしている」と飯野さんは話してくれました。

阿部凌雅さんの投稿

情報

住所:〒990-2311 山形県山形市黒沢319-2
電話番号:023-688-6800
営業時間:日帰り:平日 10:30~22:00 :最終入館21:00
価格:時間制120分コース
平日:大人770円、小人330円
土日祝:大人880円、小人385円

価格:フリータイム 
平日:大人1,408円、小人704円           
土日祝:大人1,738円、小人869円

URL:https://www.dosayusa.jp/ofurocafe/

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

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「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

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