シャキシャキ食感!新鮮なりんごを丸ごと使用。人を誘う甘い香り漂うフルーツカフェ【山形県山形市】

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山形駅のS-PAL山形の中にあるhatake style(ハタケスタイル)」は山形のフルーツを使ったスイーツを売っています。お店のこだわりについて、平岩 利乃亜(ひらい・りのあ)さんにお話を伺いました。

「hatake style」では、祭りのとき以外ではあまり見かけることのないりんごあめを売っています。りんごあめは新鮮なシャキシャキとした食感のりんごを丸ごと使って作られていて、あめのパリパリした食感のあとにりんごのシャリシャリが合わさってとても美味しいです。他にも季節ごとに果物が変わり、その時の旬が使われるフルーツパフェがあります。程よい甘さでとても美味しいです。

「山形の人々はあまりフルーツを食べないので山形の人に果物の美味しさを知ってもらったり、フルーツを食べてもらうために山形県産のフルーツを使うことを大切にしている」と平岩さんは話します。

山形駅内にあるので外国人も県外の人もたくさん来るところなので山形県産のフルーツを山形県民以外の人々にも山形のフルーツを来たときよりも知って帰って思い出に残るくらい山形の魅力を知ってほしいと思います。

情報

hatake style S-PAL山形店

住所:山形県山形市香澄町1丁目1−1 エスパル山形2F
電話番号:023-628-1226
営業時間:9:30〜19:30

見澤瞳さんの投稿

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

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山形県山形市

ローカリティ!地域版

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

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