昼の顔とは全く違う妖艶な美しさ!昼も夜も心が奪われる、鶴舞公園の桜が見頃に【愛知県名古屋市】

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名古屋を代表する桜の名所「鶴舞公園」。昼間の明るく爽やかな雰囲気とは打って変わって、ライトアップされた夜桜は幻想的で妖艶な姿を見せてくれます。3月末の週末、満開の桜を見に行ってきました。

屋台やキッチンカーも多数、花見客で大賑わい!

1930(昭和5)年建造の名古屋市公会堂(岡谷鋼機名古屋公会堂)

名古屋市昭和区の広大な「鶴舞公園」は、1909(明治42)年11月19日に名古屋市が設置した最初の公園です。1年を通じて花が咲き乱れる園内には、明治時代からの歴史的建造物が多数あります。こちら↓の記事で園内の歴史的建造物について書いていますので、あわせてご覧ください。

奏楽堂

【あわせて読む】
花いっぱいの都会のオアシス! 名古屋最古の都市公園「鶴舞公園」で秋を満喫【愛知県名古屋市】(https://thelocality.net/tsurumakouen/)

約24ヘクタールの広い園内には、フランス式の洋風庭園と回遊式の日本庭園があり、正門から入ってすぐのところに桜林があります。

午後から行ったのですが、鶴舞駅から降りてすぐの正門から入ると多数の屋台が並び、大勢の花見客でにぎわっていました。

この週末は非常にいいお天気で、絶好のお花見日和(びより)。桜はまさに満開の見頃で、桜林の中の小路には写真を撮る人が大行列!桜林の前には芝生があるので、たくさんのグループが隙間なくシートを広げていました。

鶴舞公園にはよく花の写真を撮りに行くのですが、できるだけ人が写らないように平日を選んでいました。桜の季節の週末に来たのは初めてだったので、こんなに人であふれている鶴舞公園は見たことがありませんでした。おしゃれなキッチンカーも多数出店しているので、お弁当を持参しなくてもお花見ができて便利!

昼間とはがらりと変わる表情! 幻想的な夜桜

鶴舞公園は夜間の桜のライトアップがあるので、今回のメインの目的は夜桜です。日が暮れるまで園内のカフェで時間を潰し、暗くなったところで桜林に戻ります。

昼間の爽やかな雰囲気とは打って変わって、幻想的な夜桜が現れました。色の付いた照明が使われているようで、昼間は白っぽい色だったソメイヨシノも青みがかったピンク色に染まっています。

夜になるとさらに人が増え、キッチンカーにも行列ができていました。

元々ピンク色が強いしだれ桜は、照明を浴びて写真映えする色に。美しい枝ぶりを撮影する人が順番待ちをしているほど。屋台の照明とのコントラストもあって、これは思わず撮りたくなりますね。

月も出ていました。

明治時代に作られた美しい噴水塔もライトアップされています。桜と噴水塔を一緒に撮れるのは今の季節だけ!

鶴舞公園の公式Xによると、まだつぼみもあるので4月最初の週末まで桜が楽しめるそうです。開花状況は公式SNSをチェック! 美しく妖艶な夜桜を、ぜひ見に行ってみてください。

情報

鶴舞公園

住所:〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1
アクセス:JR中央本線・名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅 公園口・4番出口よりすぐ
公式サイト:https://tsurumapark.info/
公式X:https://x.com/tsurumapark
公式Instagram:https://www.instagram.com/tsurumapark1909/

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うえだ あさこ

うえだ あさこ

東京で生まれ育ち、名古屋に住んで20年以上になるフリーライターです。電動自転車に乗り、趣味の写真撮影を活かして取材先を回っています。音楽とアートと建築とお笑いが好きです。

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