
愛 昆
埼玉県川越市出身。前住地は山形県鶴岡市。会社員のかたわら、地域資源の掘り起こしとその魅力発信活動に取り組む。2024年、天文活動の報告・交流等を目的としたシンポジウムでの発表「天文文化史で地元の魅力発信?九曜紋が導く新たな誘客構想とは【福島県南相馬市】」で渡部潤一奨励賞を2年連続受賞。また、2025年、「津波遺留品の返還事業終了へー東日本大震災から14年、記憶を未来へ【福島県いわき市】」で3回目となる本サイトのベスト・ジャーナリズム賞を受賞。写真を通じた情報発信の一環として、郡山市(福島県)の市民カメラマンも務める。
演劇がつなぐ海と街、記憶と希望─塩屋埼灯台から広がる“人生の物語”【福島県いわき市】
地域づくりのヒントは“対話”と“再定義”─「常識」を手放し、「わくわくする未来」を描こう【山形県米沢市】
“人が人を借りる”人生対話の図書館体験、ヒューマンライブラリー開催【福島県郡山市】
須賀川市立博物館の価値を守るために─宗像さんが語る「公共施設マネジメント案」への懸念(後編)【福島県須賀川市】
須賀川市立博物館の価値を守るために─宗像さんが語る「公共施設マネジメント案」への懸念(前編)【福島県須賀川市】
親子二人三脚で描く“光と影の芸術”「永井克明・豊人ステンドグラス二人展」開催【福島県須賀川市】
地域の歴史を見つめ直す「隈畔散策」ツアー開催。消えゆく偕楽亭をしのび、阿武隈川のほとりを歩く【福島県福島市】
町を歩き、語り、問いかける“完成しない”ウォーキングツアー【福島県双葉町】
「オルタナ伝承館対談」開催。異なる視点から、震災と原発事故の「記憶」と「伝承」を問い直す【福島県南相馬市】
焼け跡に芽吹く命―林野火災から1年、秋葉山の今【山形県南陽市】

