沖縄県は2023年度、たくさんの「お宝=魅力」をもつ離島各所の事業者さんたちが、SNSなどの『デジタルツール』を利用してさらに魅力的な発信をしていけるように「沖縄県主催🌺価値を伝えて売りまくるためのデジバズ講座」という取り組みを行っています。
この投稿は、宮古島で貝が好きすぎる館長自らが、たった一人で集めた貝専門のミュージアム「海宝館」、そのこだわりについて書いた幸地田佳代(こうち・たかよ)さんの投稿です
目次
とにかく貝が好き、館内は貝にこだわったものばかり!
幼少期から貝に魅了された館長が始めたシェルミュージアム「海宝館」。
館長のベストコレクションの貝たち1万点以上が並びます。
併設するお土産フロアでは限定の古酒泡盛や館内で製作しているオリジナルのシェルジュエリー・シェルアイテムを販売していて、太平洋を一望できる2階のレストランでは、器に本物の貝を使用したメニューを提供しています。
シェルミュージアムができるまでの話😏
沖縄県宮古島出身の館長 幸地和夫(72)は、素潜り漁師をする傍ら、貝に魅せられ「貝をコレクションしながらいつかミュージアムをやりたい」という夢を叶え、27年前にオープンしました😌
世界最大の二枚貝・巻貝、珍しい貝に出会うことができる、貝専門のミュージアム!!
館長の一番お気に入りはタカラガイ。
倉庫にあるものも合わせるとコレクション数は2万点を超えます!
貝はもちろん、貝に対して愛が溢れる館長にもぜひぜひ会いに来てくださいネ🥰
情報 宮古島海宝館
https://www.instagram.com/p/CxAfp7SPp5X/
海宝館 幸地田佳代さんの投稿
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