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ともしびプロジェクト×ローカリティ!参加型プロジェクト「私のともしび2026」開催。あなたの「ともしび」を教えてください
もう無理だと思った夜。それでも、なぜか立ち上がれた朝。
誰にも言わなかったけれど、ずっと胸の奥に残っている気持ち。
子どものころ、おばあちゃんにもらった言葉。
友達のなにげないひとことに救われた日。
そっと背中を押してもらった瞬間。
忘れたと思っていたのに、ふとしたときに思い出して、あたたかくなる記憶。
守りたかったもの。
信じたかったこと。
どうしても手放せなかったもの。
うれしさでもいい。
悔しさでもいい。
悲しさでも、祈りでもいい。
やさしさでも、ぬくもりでもいい。
あなたの中で、静かに灯り続けているものは何ですか。
私たちは、それを「ともしび」と呼んでいます。
強い火じゃなくていい。
小さな灯りでいい。
消えずにともし続けているもの、それ自体があなたを動かすものだから。
私たちはいま、「私のともしび2026」という参加型プロジェクトを行います。
あなたを動かしてきた「ともしび」を、言葉にしてみませんか。
ともしびプロジェクト「私のともしび」

ともしびプロジェクト代表の 杉浦恵一さんは、東日本大震災直後から被災地に関わり続け、気仙沼市に移住。2011年11月から、毎月11日に被災地と全国・世界をつなぎ灯し続けてきました。
その始まりは、震災直後に被災地の現実を目の当たりにし、「この記憶が、忘れられてしまうのではないか」という人々の声を受け止めたことにありました。
「忘れないを、カタチにしよう」
杉浦さんは、「震災の記憶を、問いとして未来へつなぎたい」と語り、灯し続けることそのものに意味をみいだしています。
追悼のためだけではない。震災を生き抜いた人たちの時間や、その後の人生を、今を生きる私たちが受け取るための行為でもあります。
ローカリティ!「私のともしび」

ローカリティ!の原点は東日本大震災の取材・報道にあります。ローカリティ!編集長の中野宏一は、震災後現地に足を運び、被災地で生きる人々の声に耳を傾け続けてきました。そしてその積み重ねのなかである確信に至りました。
「出来事の情報だけでなく、その場所で生きてきた人の思いや、問いを抱えながら歩んできた時間こそが、未来へ手渡されるべき価値なのではないか」と。
ローカリティ!の運営会社である株式会社イーストタイムズが掲げる「イグニッション(Ignition)」という考え方があります。人の心や社会に火を灯し、そこから変化を起こし広げていくという姿勢です。その原点もまた中野が立ち続けてきた震災報道の現場にあります。
だからこそローカリティ!は、ともしびプロジェクトの姿に共鳴し、これまで毎年、その「ともしび」を伝えてきました。
そして、震災から15年を迎えるいま、あらためて問い直します。
あらためて問い直す
震災から15年の節目に、杉浦恵一さんと中野宏一によるオンライン対談を行います。

私のともしび~私たちはなぜ灯し続けているのか~
日時:2026年3月11日(火)
時間:後日発表
形式:オンライン(配信予定)
登壇者:
・杉浦恵一(ともしびプロジェクト代表)
・中野宏一(ローカリティ!編集長)
参加方法と時間について決まり次第各SNSとこちらのページを更新してお知らせいたします。
内容:
私たちのともしび。
これまで灯し続けてきた理由。
続けてきた中での揺れや迷い。
そして、いま思っていること。
全国で灯している人たちともオンラインでつながりながら、対談後には参加してくださった皆さんからも言葉をいただきます。
ただ聞くだけではなく、あなたのともしびも、この場に重ねてほしい。ひとつの問いを、ひとつの答えで終わらせず、それぞれの言葉で灯していく時間にしたいと考えています。
あなたの中にもある「ともしび」はなんですか?
SNS参加型プロジェクト「私のともしび2026」
募集期間:2月25日〜3月11日15:00締め切り
参加方法:
①専用フォームからの投稿
専用フォーム:https://forms.gle/TNXUkqdb26LVi2gq6
②SNSでの投稿(#わたしのともしび2026ハッシュタグをつけて登校してください)
ともしびプロジェクトインスタグラム:https://www.instagram.com/tomoshibi_candle/
ローカリティ!インスタグラム:https://www.instagram.com/2020locality/
ローカリティ!Facebook:https://www.facebook.com/2020Locality/
東日本大震災から15年。
これまで灯し続けてきたこの思いをきっかけに、15年たったいま、自分の中にある「ともしび」に目を向けてみる企画です。
東日本大震災をはじめ、各地で起こる震災や災害に触れるなかで、自分の中に残っている感覚や、消えずにある思い、または震災に直接関係していなくてもかまいません。
たとえば
誰にも言わなかったけれど、ずっと胸の奥に残っている気持ち
忘れたと思っていたのに、ふとしたときに思い出してあたたかくなる記憶
うれしさでも、
悔しさでも、
悲しさでも、祈りでも、
やさしさでも、ぬくもりでも。
大きな物語でなくていい。
立派な言葉でなくていい。
あなたの中で 静かに灯り続けているものを、教えてください。
文章の長さや形式は問いません。
短い一文でも、箇条書きでも構いません。
皆さんからいただいた投稿は 3月11日のオンライン対談の中でお伝えします。
「ともしび」は、問いとして続いていく
ともしびプロジェクトは、答えを提示するための活動ではありません。
誰かが灯し続けてきたことに思いを巡らせること。
そして、「自分にも灯してきたものがあっただろうか」と、ふと立ち止まる時間が生まれること。
2026年3月11日、対談で交わされる「ともしび」と、それぞれの場所から発信されるみなさんの「ともしび」をひとつの時間のなかで重ねていきます。





