
山形市にある健康増進センターめぐみの佐藤拓道(さとうたくみち)さんに取材をしてきた。取材した理由は運動が苦手な人や、どのように運動を始めれば良いかわからない人に対して、運動するきっかけやモチベーションを保つ方法を知りたいと思ったからだ。
拓道さんは運動することが好きで、大学時代体育科に在籍し、スポーツクラブでインストラクターのアルバイトをしながら、福祉の勉強もしていたそうだ。インストラクターのバイトとで運動を教えることと、福祉の健康のため、という点が近いと思い健康運動指導士を目指し始めた。
健康増進センターめぐみには、ジムのような器具やプール、体育館などたくさんの設備があった。取材に行くと、多くの高齢の方が受付開始時間と同時に来ており、そこからたくさんの方が来場し、進んで運動しようとしているところに驚いた。

また、運動を始める前には血圧を受付の方が確認し、会員の方々の状態を確認しているなどの徹底した姿勢があった。スタッフ一人ひとりの声が大きくはっきりとしており、とても聞きやすかった。各場所にスタッフの方がついて運動をしていた。

「運動を教えた方にありがとうと言われたり、笑顔で帰ったりしていただくことがモチベーションにつながり、やりがいを感じる」と拓道さんは話してくれた。
そして、定期的にめぐみマルシェというイベントも開催されており、たくさんのキッチンカーがあって賑わいを見せている。拓道さんの個人的なおすすめは、「麺辰さんのチャーシューおにぎり」だとのこと。
今回お話を聞かせていただいた拓道さんから、「日本人は世界で1番座っている国と言われています。座っていると活動が減り不健康になってしまいます。ぜひ、運動を始めて活動的な生活を目指しましょう」と教えていただいた。
柴﨑英士さんの投稿
情報
山形済生病院 健康増進センターめぐみ
住所:山形県山形市沖町79-1
電話番号:023-682-0155
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