【仕事保証・添削付プロライター講座】ローカリティ!スクールプロフェッショナル

あなたは本当は稼ぐ力がある

技術と機会を得れば、誰でも「稼げる」記者になれる、仕事保証付きのプロライター講座、第2期開講!

高単価で受注できる「取材記者」を育成する講座

ローカリティ!スクールプロフェッショナル(以下 ロカスクプロ)は、「WEBライター」ではなく「取材記者」を育成する講座です。

「取材力」を備えた記者・ライターは、人材が枯渇しており、能力次第でかなりの高単価の仕事を受注できるようになります。

しかも、この講座は、修了後、卒業生に対し3ヶ月間、編集部が仕事発注を保証します。3ヶ月間編集者が添削指導を行うので、さらなるレベルアップが可能です。

今回主催するイーストタイムズは、全国60箇所、のべ2,000人超が参加する「ローカリティ!スクール」を開催してきました。

今回そのナレッジをフルに活用し、「稼げる」ようになる取材記者育成講座を展開します。

ロカスクプロ3つの特徴

①編集部の添削・フォローアップ付き

講座を受講するだけでなく、毎回の課題に対して、プロの編集者より添削・フォローアップを受けることができます。

座学で終わらせるのでなく、実践を行うことでよりスキルが身に付く講座となっています。

②どんなスケジュールでも参加可能

今回の講座はオンラインツール・zoomを使って行います。もし参加できない日がある場合は、開催期間内であれば、アーカイブと講義資料での受講、課題の提出・添削といったフォローアップをします。

③3ヶ月の仕事保証付き(取材記事執筆)

修了後3ヶ月間、仕事発注を保証します。プロの編集者が添削指導を行うので、さらなるレベルアップが可能です。

執筆した記事は、WEB上で公開されるので、今後仕事を獲得する際のポートフォリオとしても活用できます。

ロカスクプロのコース紹介

ロカスクプロカリキュラム(全3回)


【1回目:「取材記事」とは】

講義:「記者」が書くべき内容とは/文章の基本構造/

ワーク:取材体験「軸」と「カギカッコ」を取ってみよう

※講座内で取材体験を行います。なるべく画面はオンにしての参加をお願いしています。


【2回目:「取材準備」】

講義:取材の流れの全体像/取材企画書を作る/アポを取る/取材する/取材メモを作る

ワーク:実際に取材してみよう


【3回目:構成作り・執筆・校閲】

講義:記事の構成について/価値分析をする/見出しをつくる/リードをつくる/本文をつくる

ワーク:見出し・リード・小見出しをつくってみる

こんな方におすすめ!

①ライティングで稼ぎたい未経験者

ライターに興味はあるが

  • 自分に出来るか不安
  • 何から始めて良いか分からない
  • 稼ぐイメージができない

と思われている未経験者の方におすすめです。

②在宅で時間に囚われず働きたい人

  • 家事や育児、介護などで、外に働きに行くのが難しい
  • 好きな時間、隙間時間などを活用して働きたい
  • 地方在住で希望の仕事がなかなか見つからない

など、既存の労働形態にマッチしない全国の「ポテンシャルワーカー※」におすすめの講座です。

③高単価の仕事を受託したいWEBライター

WEBライターとして活躍している方も学びがある講座となっています。

「取材記者」のスキルを学ぶことで、高単価での受注が可能。また体系化された講座とプロの編集を受けることで、プロ水準のスキルを学ぶことができます。

※「ポテンシャルワーカー」とは、地方在住や、家事・介護に従事しているなどの理由により、フルタイム/パートタイム雇用という既存の働き方の枠組みでは、十分に能力が発揮できなかった人々のことを指します。

基本的なスキルを学び、講座修了後の3ヶ月間は、仕事発注&添削を保証します。

これにより収入を確保しながらじっくりスキルアップが出来ます。

受講の流れとスケジュール

①お申し込み……ページ下部のお申し込みボタンより申し込んで下さい。

②本講座……全3回

③修了……修了証をお渡しします。

④仕事発注……約3ヶ月

ロカスクプロの開催日時と受講料金

【開催日時】

  • 1回目:2022年11月10日(木)19:00~20:30
  • 2回目:2022年11月17日(木)19:00~20:30
  • 3回目:2022年12月1日(木)19:00~20:30

※当日リアルタイムで出席できない方は、期間内であれば録画によるアーカイブ受講も可能です。

【価格】

初回特別価格:29,800円(税込)

※通常は50,000円(税込)の講座となります

【開催場所・受講方法】

オンラインツールzoomを使った講義を予定しております。

アーカイブ受講も可能ですので、日程の調整が難しい方も参加可能です。

【注意事項】

当日出られない方は、録画によるアーカイブ受講も可能です。

受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。

お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。

※詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。

仕事保証について

修了後、3ヶ月間、イーストタイムズ編集部が仕事発注を保証します。

3ヶ月間プロの編集者が添削指導を行うので、さらなるレベルアップが可能です。

仕事内容

  • 仕事内容……取材記事の執筆
  • 単価……1本あたり5,000円

※つまり、3ヶ月間で6本の取材記事を執筆していただくと、講座費用は回収できます。

また、その3ヶ月間に執筆した記事は、WEB上で公開されるので、今後仕事を獲得する際のポートフォリオとしても活用できます。


ワンポイント!

ライターの仕事は、ポートフォリオがあると仕事が取りやすく、単価も交渉しやすいので有利です。

受講者の声

  • 子育てで忙しく、長時間働きに出られないことが悩みでした。「ポテンシャルワーカー」という言葉に惹かれて参加。家にいる時や、子供の送り迎えなど隙間時間で仕事ができると思いました。(主婦・女性)
  • 文章を書くことの捉え方が根本的に変わりました!(会社員・女性)
  • 取材に行ったら、取材先の人に「記事にしてくれるの?」ととても喜んでもらえ、やりがいを感じた。地元の人の人情みたいなものを伝えていきたい。(主婦・女性)
  • 編集チェックを受けて、学びがたくさんあった。自分が意識してなかった表現の仕方で学びがあった(会社員・男性)

実際に前回の受講者の中で、弊社から仕事を発注し、月に数本の取材記事を納品されている方もいます。

学びだけでなく、修了後の実践を繰り返すことで、よりスキルアップにつながる講座の構成となっています。

よくあるご質問


Q. 記事を書いたことがない未経験者でもできますか?

A. 未経験者でもできます。3回の講座だけでも、記事の書き方や構成が掴めるようになりますし、講座終了後3ヶ月は、プロの編集者の添削を受けながらじっくり学べるので、未経験者でも稼げる記者になれます。


Q. 開催日に予定が合わず、参加できない場合はどうすれば良いですか?

A. 予定が合わなくても、後にアーカイブ動画と、講義資料をお渡しするので、受講可能です。さらに、課題提出・添削によるフォローアップを行います。

Q. 欠席・遅刻する場合はどこに連絡すれば良いですか?

A. 応募後、運営事務局よりご連絡いたします。欠席や遅刻の場合も、できる限りのフォローアップをさせて頂きます。


Q. 仕事保証付とのことですが、その仕事は自宅でできますか?

A. 自宅でできます。取材して記事を書いていただきますが、取材方法は電話取材、zoom等を利用したオンラインツールでもできるので、自宅で取材から記事作成までできます。

実際、取材先が遠くて、電話取材をして記事を書いてる方もたくさんいます。

講師紹介

合同会社イーストタイムズ 代表社員CEO ローカリティ!編集長
中野 宏一

受講者へのメッセージ

「ロカスクプロ」は、全国にいる「ポテンシャルワーカー」に取材記者になる技術と機会を提供する、全国でも唯一無二の講座です。

私は、全国各地で、地元の方々や事業者、企業に対し、情報発信講座を開催してきました。その結果、確信したことがあります。

それは、全国にいるどんな人でも、機会と技術があれば、必ず力を発揮できるようになるということです。

都会にいないから、フルタイムで働けないから、というのはその人の能力とは、全く関係ない部分なのです。

この講座を受講すれば、誰でも、可能性の扉を開くことが出来ると、私は思います。

私たちは、この事業を通じて、人の潜在した可能性を解放していきたいと考えています。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

プロフィール

1984年秋田県湯沢市生まれ。埼玉県出身。東京大学法学部、東京大学公共政策大学院修了(専攻はSNSと外交政策)

朝日新聞社東京本社にて校閲記者を経験した後、SNS分析ツール開発のスタートアップにて、選挙におけるSNS世論分析の新サービスを企業・政党・メディアに対し企画・展開。

2015年仙台で震災報道・地域報道を行うイーストタイムズを創業。Yahoo!ニュース記者として、宮城に居ながら数百万人に読まれるヒット記事を連発する。それらの経験を活かし、「価値の言語化」と「ブランディング」の専門家として、ローカル企業から上場企業、そして自治体や個人まで、全国各地でコンサルティングや講演活動を行っている。

2022現在、ローカルを含む戦略情報発信の専門家として、全国60箇所2000人以上の市民記者を育成している。