570年以上、上山の街づくりを支え続けてきた新湯温泉街【山形県上山市】

1 min 96 views

山形県上山(かみのやま)市にある新湯(しんゆ)温泉街。約570年前から街づくりのために始まり上山のいろいろなところに足湯や温泉が設置されるようになり観光客が増え地元の人たちにも喜ばれています。足湯を管理している恋の聖地の長橋さんに新湯の歴史と作られた背景を伺いました。

上山の足湯や温泉は、温泉や足湯のお湯が枯渇しないように市がすべてのお湯を管理しており、上山にある旅館やホテルなどのお湯もすべて管理しています。上山の足湯の掃除は近くの店や旅館が掃除しているそうです。自分は夜、運動したあとにここの足湯に入って疲れを少し取ってから家に帰るのですが次の日疲れがない状態で朝を迎えられるのでほんとに気持ちがいいです。

情報

新湯温泉街

住所:山形県上山市新湯
営業時間:6:00~22:00

石塚隼真さんの投稿

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

山形県山形市

ローカリティ!地域版

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です