2013年に国の重要文化的景観に選定され、和歌山県で唯一「日本の棚田百選」にも選ばれている有田川町清水の「あらぎ島」で、田植えが始まりました。
有田川の蛇行によりできた自然の地形を生かし、江戸時代から現在まで米作りが続けられています。
水を張った水田には空が映り、まるで鏡のようです。
2013年に国の重要文化的景観に選定され、和歌山県で唯一「日本の棚田百選」にも選ばれている有田川町清水の「あらぎ島」で、田植えが始まりました。
有田川の蛇行によりできた自然の地形を生かし、江戸時代から現在まで米作りが続けられています。
水を張った水田には空が映り、まるで鏡のようです。