麺が山!一杯でお腹いっぱいになるお蕎麦屋さん【山形県山形市】

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私が取材したのは山形県山形市にある蕎麦屋こぶ原の店主、阿部さんです。阿部さんは筆者の父の友達で小さい頃からお世話になっている人です。お店ができてから父と父の友達とよく食べに行っていておいしかったので取材しようと思いました。

阿部さんの生まれが、そばで有名な河北町なのでそば屋をしようと思ったのがお店を作ったきっかけだそうです。大切にしていることは働いていて楽しい職場だそうです。お店には漫画がおいてあって、待っている間に自分の席で読んだりできる。

そばのメニューは麺の量が多いところが魅力です。「お客さんがお腹いっぱいで満足して帰れるように、麺を多くしている」と阿部さんは話します。ラー油が辛くなく子供でもおいしく食べられます。

小林佑衣奈さんの投稿

情報

住所:〒 990-0047山形県山形市旅籠町2丁目5-25
電話番号:023-627-2938
営業時間:平日11時~18時30分 金曜日、土曜日:11時~15時 夜:17時30分~22時
URL:https://www.instagram.com/kobuhara.yamagata/

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

4 件のコメント

    • ドクロちゃんさん、コメントありがとうございます!
      ローカリティ!編集部です。
      先輩からのエール、惺山の生徒さんにも必ず伝えます。
      校名がかわっても受け継がれる思い、とても心強いです。
      この取り組みは、2022年から今年で4回目になります。
      これからも後輩たちの活躍を一緒に見守ってください👍

  1. そばのメニューは麺の量が多いところが魅力で、とあるのに紹介画像が小盛りの画像だとどこが?ってなるんだけどって思っちゃいました。大盛りの画像も欲しいなって。

    • さいとうさん、コメントありがとうございます!
      ローカリティ!編集部です。
      そうですね!「大盛り感」が伝わる写真、確かに魅力ですね。
      今回の記事は生徒さんが課題として制作したもので、写真も取材時に撮影したものを使用しています。
      そのため現時点で差し替えはできませんが、今後の取材や紹介の参考にさせていただきます!

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