登るたびに魅力が見つかる 伊豆の国市「龍城山」

1495(明応4)年、北条早雲は伊豆国を平定し、韮山の龍城山に城を築きました。1590(天正18)年に豊臣秀吉の小田原攻めの際、小田原城は半日で落城してしまいますが、韮山城の北条の兵士たちは、3か月籠城し、なかなか落ちない城だったそうです。

韮山高校の校舎は、御座敷といわれる早雲の館跡に建てられていて、龍城山は韮高生にとって、体育の授業で走ったり、写真を撮りに行ったりと馴染みがあります。学校周辺を見渡すことができ、たまに登りたくなります。そこにある景色は、いつも変わらないけれど、そこからみえる景色は、決していつも同じとは限らず、ちがうものに感じることがあります。

晴れの日、雨の日、朝、夕方、日没後…その都度、新しい魅力や景色がみつかると思います。

あなただけの龍城山からの景色をみつけてみてください。

薬丸文香さん

韮山高校写真報道探究部

静岡県立韮山高等学校写真報道探究部は、写真・報道・探究の幅広い活動に、部員が情報共有し合いながら取り組んでいます。日々磨いてきた文章力・写真技術・探究的な課題発見力を生かし、全国に地元の魅力を発信します!