沖縄県は2023年度、たくさんの「お宝=魅力」をもつ離島各所の事業者さんたちが、SNSなどの『デジタルツール』を利用してさらに魅力的な発信をしていけるように「沖縄県主催🌺価値を伝えて売りまくるためのデジバズ講座」という取り組みを行っています。
今回の投稿は、沖縄県の久米島でサンゴ礁の海の保全活動を行っている久米島の海を守る会黒木恭子さんの投稿です。
一般社団法人久米島の海を守る会は、生まれ故郷である久米島の豊かで美しい海を次世代に引き継ぎたいという思いをもって集まった人でつくられた環境保全団体です。出来る人が出来る範囲で、楽しみながら活動を続けています。
沖縄の海は、どうして透き通っているのでしょうか?
それは、プランクトンや小さなゴミ・浮遊物が少ないからです。
サンゴ礁の海は、栄養塩濃度が低く、貧栄養海域といわれています。
青や緑のグラデーションの海
海の中はキラキラ輝く光のカーテン
サンゴに群れる色とりどりの熱帯魚
『未来の子供たちへ残したい美ら海がある』
次回の活動はビーチクリーン!
参加者を募集しています
◆日時 毎月第三水曜日
9時30分〜 1時間程度
◆場所 島尻のビーチ
◆持ち物 軍手、飲み物、帽子、日焼け対策、タオル・サングラス
※悪天候等で中止になる場合があります。その場合は、当日朝8時30分ごろにInstagramでお知らせします。
活動時間内で、ご都合があう時間だけでもOK!
情報 一般社団法人久米島の海を守る会
https://www.facebook.com/kumejimaSANGO/
https://www.instagram.com/p/CwzDDC8PYBK/
一般社団法人久米島の海を守る会 黒木恭子さんの投稿
#海 #沖縄 #久米島 #海を守る #久米島の海を守る会 #未来の子供たちへ残したい美ら海がある #ビーチクリーン #ハテの浜