「お客さんのことを一番に!」いつでも気軽に立ち寄れるパン屋さん!【山形県山形市】

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山形駅・エスパルの中にある、気軽に食べに行ったり買いに行くことができる「VIE DE FRACE(ヴィ・ド・フランス)」。

今回こちらのお店に取材に行ってきました。

2007年4月27日にオープンした「VIE DE FRACE」では、限られたスタッフやアルバイトの方々で成り立っているお店だからこそ、「スタッフの人に感謝しながら働くこと」を大切に心がけているそうです。

店内では常に「お客さんのことを考えながら仕事をすること」を第一に、日々接客に当たっていると店長がお話してくれました。

働いていて嬉しかったことは、帰り際お客さんから「美味しかったよ」など感謝の言葉をもらったときだそうです。店内では音楽が流れていて、感じ方は人それぞれですが私は喫茶店にいる感覚になり、とてもリラックスすることができます。

店長のおすすめは、「チーズカレーパン」!お客さんにも人気があるので、立ち寄ったときはぜひ食べてみてください。

情報

 VIE DE FRACE(ヴィ・ド・フランス)

 住所: 山形県山形市香澄町1丁目1−1

 営業時間: 7:30〜19:30

 年中無休 

安部侑佳さんの投稿

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

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山形県山形市

ローカリティ!地域版

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

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