佐下橋容代

東京都荒川区

第6期ハツレポーター

生まれも育ちも下町、荒川区。実家は書道教室。在学中から博物館、企業財団で学芸員職を経験し、結婚を期に退職。専門は真珠産業など日本の宝飾史。現在は子育てをしながら書道教室広報の他、フリーランスで伝統文化ワークショップを開催。将来的には夫婦で収集研究する荒川区出身画家の私設ギャラリーを区内に開くのが夢。