小学生が2年かけて手で掘った防空壕。600人が避難した無窮洞(むきゅうどう) とは?【長崎県佐世保市】

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当時の小学6年生と高等科の1・2年生が2年かけて、手で掘った防空壕が存在することを知っていますか?それは第二次世界大戦中に長崎県佐世保市に掘られた無窮洞(むきゅうどう)です。

当時の宮村国民学校の小学6年生と高等科の1・2年生が手掘りで2年の歳月をかけて造りました。無窮洞の中はかなり広く、主洞が幅約5メートル奥行き約19メートル、高さ約8メートルあり、他にも食糧庫や台所、副洞、書類室などがあり、裏山に抜ける為の避難道もあり、空襲の時には生徒達が600人も避難したそうです。

その広さと施設の充実に驚愕します。無窮洞顕彰保存会(むきゅうどうけんしょうほぞんかい)の会長を務めている茅原勇さんは当時手掘りをしていた生徒の一人。運が良ければその時のお話を聞くことができます。 

問い合わせ先

無窮洞顕彰保存会 

住所 〒859-3237 佐世保市城間町3-2

連絡先 TEL:0956-59-2003

    FAX:0956-59-2003

篠原 みゆきさんの投稿

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「ローカリティ!佐世保・小値賀」は、公益財団法人佐世保観光コンベンション協会様・株式会社ゼンリン様そして弊社、合同会社イーストタイムズの3社が協同で行った「『海風の国』魅力発掘発信ワークショップ」をきっかけに始まりました。
佐世保市や小値賀町をふるさとだと思う皆様と一緒に、当地域の魅力を発掘・発信しています。観光資源だけではない、地域に関わっているからこそ知る魅力を届けます。

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