ウズベキスタンはどこへ行っても、美しい食器でティータイムを過ごせる。その時間が、最高に贅沢だなと思うし、日本の我が家ではちょっと再現できそうにない。
その中でもリシタンの陶芸家の作品は、他の都市のお土産屋で見かける物とは一線を画している。普段は陽気なおじさんたちだけど、その作品を見れば「プロかよ!」と叫びたくなる(プロ)。日本でいうと中学1年生くらいから修行を始めるんだとか。
ちなみにNoriko学級(リシタンにある日本語学校)の宿泊先の1つは、そんな陶芸家たちの拠点のど真ん中にある。それとこの街で一番有名な陶芸家は、ガニシュル校長のお兄さんだったりする。
筆者は日本語を教えたあと、シルクロードの時代から受け継がれる職人技に触れる至高の時間。このコースもまた、地元で再現できそうにないやつだ。
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