沖縄県は2023年度、たくさんの「お宝=魅力」をもつ離島各所の事業者さんたちが、SNSなどの『デジタルツール』を利用してさらに魅力的な発信をしていけるように「沖縄県主催🌺価値を伝えて売りまくるためのデジバズ講座」という取り組みを行っています。今回の投稿は、沖縄県の久米島内で作られた紅芋だけを使って、焼き芋や干し芋を販売しているスイートフーズ久米島株式会社三木雅之さんの投稿です。
スイートフーズ久米島では、島内の自社農場や契約農家で採れた久米島の紅芋だけを使って、おやつやお土産用に焼き芋や干し芋の販売を行っています。
その他、加工用にペーストやパウダーなども作っていて、沖縄県内だけでなく県外のカフェなどでも、スイーツなどに使っていただいています。
紅芋は皮も断面も紫色。この紫色の色素こそ、ブルーベリーなどと同じくポリフェノールの一種「アントシアニン」です。ブルーベリーは目に良い・抗酸化作用がある、というのを知っている方は多いですよね。
紅芋にも、この色素が含まれているんです。
美味しく食べられて、カラダにも良いんです。
スイートフーズ久米島は、久米島紅芋の可能性を追及して、全国のお客様に届けるオンリーワン企業を目指しています。
情報 スイートフーズ久米島株式会社
スイートフーズ久米島株式会社三木雅之さんの投稿