一度食べたら忘れられない味わい、「元気が旨い」盛岡冷麺の名店『やまなか家』で味わう至福のひととき。【山形県山形市】

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1986年に創業し、現在は岩手県をはじめ東北6県で32店舗を展開する盛岡冷麺の名店「やまなか家」。今回は山形西バイパス店に取材してきました。特性のコシのある麺と独自のスープが織りなす絶妙なハーモニーは、一度食べたら忘れられない味わいです。

「やまなか家」の盛岡冷麺はさっぱりで美味しく、一度食べたら忘れられない味わいで、至福のひと時が味わえます。焼肉と一緒に食べるのが最高です。

「やまなか家」のキャッチフレーズは「元気が旨い」。

店員の方にお話をうかがったところ、「お客様がお会計の際に『美味しかった!』『また来ます!』などのお褒めの言葉を言ってくださる事が私達の日々のモチベーションや従業員満足度につながっている」と話してくださいました。

実際店を訪れて感じたことは、店員さんたちの接客態度が素晴らしく「元気が旨い」のキャッチフレーズに忠実になっていると感じました。店員さんたちの元気も冷麺のおいしさに含まれているような気がしました。

情報

やまなか家 山形西バイパス店

住所:〒990-0834 山形県山形市清住町2丁目4−10
営業時間:11:00〜22:30
公式WEB:https://yamanakaya.jp/

伊藤悠士さんの投稿

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

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山形県山形市

ローカリティ!地域版

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

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