コウノトリに久しぶりに会えた 京都府南丹市

【写真】休耕田で静かに過ごすコウノトリ(南丹市、2021年8月31日、井上亜矢子撮影)

 

▽井上亜矢子/京都府

国の特別天然記念物のコウノトリと、久しぶりに会うことができました。

2019年秋頃から京都府南丹市で飛来が確認され、翌年の夏には地元自治会が人工営巣用の塔を設置するなどして、大切に見守られてきたコウノトリ。

ここ数か月はその姿が確認されていなかったのですが、なんと今年8月の最終日(31日)、同じ市内の田園地帯にある我が家近くの休耕田で、静かに羽を休めている姿を発見しました。

昨年の秋に見て以来、約1年ぶりの再会。2羽のコウノトリは、仲良く休んでいました。

もう少し近くで見たい気持ちもあったのですが、静かで穏やかな場所だと思って舞い降りてくれてることを大切にしたいなと思い、ちょっとだけ我慢して見守りました。

兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)のHPによれば、今年8月31日現在、野外コウノトリの野外個体数は263羽となっているということです。

井上亜矢子

京都府在住(第2期ハツレポーター)

主婦業の傍ら発達支援、シナリオ執筆などの仕事をしてます
趣味はドラマ、アニメ、フィギュアスケート鑑賞、身近な歴史探索、位置情報ゲームなど
大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけにますます楽しくなってきたご近所&歴史探索の様子をお伝えしていきいと思います