ハツレポ50本到達 投稿の歩みを振り返る【No.25〜30】

50本のハツレポを振り返る投稿も折り返し地点です。

まずは和歌山の溝口さんから届いた特産の串柿の話題。個数の語呂合わせがユニークな縁起物です。読者にも「笑顔」のしあわせが届きますように。ローカリティ!では、「溝口さんといえば、かつらぎ町」という印象が次第に出てまいりました。かつらぎ町がさらに多くの人に知られるよう、編集部一同、応援させていただきます。

編集部の一員でもあるヨコイレポーターからは、「ゆくくるハツレポ特集」に合わせて、出身地・香川県のご当地料理を紹介いただきました。全国各地で、味付けや食材の異なるお雑煮。香川では「あん餅雑煮」という、甘いあんこの入ったお雑煮を食べる風習があるそうです。「めっちゃおいしいけん、いっぺん食べてみーまい」と方言も交えて伝えてくれた、そのお味はいかに!? ハツレポには作り方も書かれています。来年のお正月を待たずにお試しください。

和歌山県田辺市の柴田さんが初めて投稿してくれたのは、日常の風景を切り取ったハツレポ。「心がほわほわしてなんだかくすぐったくなりました」と、純粋な気持ちを書き表してくれました。こうしたリラックスした内容のハツレポ、とてもいいですね。読んでいる方も、「ほわほわ」した気持ちになれるので、ぜひこれからも投稿をお待ちしています。

「神仏はオレの家の前」。インパクトのあるタイトルとともにハツレポを投稿してくれたのは、秋田市の田川さん。自分の体験を率直な言葉でつづった文章が読み手に臨場感を抱かせます。田川さんが訪れた日吉神社では5月や6月にも祭事があるというので、これを機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

同じく秋田は由利本荘市のハツレポーター、菅野さんからは、子どもの頃に体験した「ナマハゲ」の話題。子どもの時に強烈なインパクトを受けたことって、大人になっても忘れませんよね。それは自分だけの特別な出来事で、大人になって誰かに伝えられるのも、とても誇らしいことだと思います。写真は、編集部の知人が撮影したものを許可をいただいて掲載した、ローカリティ!初のコラボ記事です。おなじみのナマハゲをいつもと違った視点で楽しんでみてください。

最後は、本州最南端の和歌山県串本町の石山さんから、沖合に浮かぶ「鯛」の形をした島の話題です。初日の出とともに眺める縁起の良い島を、一度、見に訪れたいものです。「涙のような金色の光」という例えも、石山さんならではで、読み応えがありました。全国の変わった形、変わった呼び名の「島」について特集してみても面白いかもしれません。

それぞれのハツレポにハツレポーター各自の個性がよく表れていると思います。「かっこいい文章」や「型にはまった文章」よりも「自分らしくいられる文章」を。ローカリティ!は、自分らしさを発揮する書き手であふれるメディアの世界をつくることに、これからも挑戦していきます。

*次は、26日にアップする予定です。
↓本文に出てきたハツレポはこちらから。