海の色と空気を感じるためのお手伝いをしたい【沖縄県宮古島市】

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沖縄県は2023年度、たくさんの「お宝=魅力」をもつ離島各所の事業者さんたちが、SNSなどの『デジタルツール』を利用してさらに魅力的な発信をしていけるように「沖縄県主催🌺価値を伝えて売りまくるためのデジバズ講座」という取り組みを行っています。この記事は、参加された事業者さんを対象に、「ローカリティ!」のレポーターがその輝く魅力を取材し執筆したものです。沖縄離島の魅力をご堪能ください。

宮古島の観光を支えるお仕事

山も川もないことから土砂が流れ込むことがないため、周囲の島と比べて海がきれいな沖縄県の宮古島は観光業と農水産業を主要産業としています。

そんな宮古島にある一般社団法人宮古島観光協会は、島の観光をよりよいものにするため、宿泊施設など観光に関わる事業者などで構成されている協会会員のためにイベントの実施や支援、宮古島市ふるさと納税の委託業務などさまざまなサポート業務で、宮古島での観光を楽しむ方を間接的に支えています。

観光を支える自然環境を知ってもらうお仕事

近年オーバーツーリズムが問題になっていますが、ほかの観光地でも、必ずしもお客さんがたくさん来てくれたらいいというわけではないということはすでに多くの方に浸透している考え方です。特に手付かずの自然が残る宮古島はビーチで発生することがある離岸流や、島固有の動物との接触で発生するけがや事故、また移動手段や島内の医療機関が限られていることなど、あらかじめ理解しておいてほしい注意事項をHP、現地で喚起するのも観光協会の重要な役割の一つです。

不便で面倒に感じるかもしれませんが、それもすべて宮古島の自然とそれを楽しむために訪れる観光客、そして島で暮らす人の関係が続いていくためなのではないかと思います。

住む人、来る人と一緒に宮古島の未来を作るお仕事

宮古島では2015年から観光客が急増し、2020年に新型コロナウイルスの影響で全国的に観光客が激減したものの、再び増加し続けています。

そのなかで、いまだに宮古島はどこまで観光客の受け入れを増やしていいのか、誰にも見極めがつけられないままでいるそうです。

具体的には宿泊施設やレンタカーや飲食店、それらに携わる働き手など目に見える部分のキャパシティだけでなく、自動車の排気ガスや下水の処理量の限界値など把握がしづらく環境への影響が大きいもの、さらに住民の方の生活を圧迫するような現象への対応も模索し、「住む人と来る人と一緒に今以上に魅力的な観光地にしていきたい」と、職員の下地達樹(しもじ・たつき)さんがお話してくれました。

一般社団法人 宮古島観光協会

HP: https://miyako-guide.net/
Instagram: https://www.instagram.com/miyakokankou/
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/miyakan.official/
公式YouToubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCZMj-oOS7ugRNxqwletk-qw

井上亜矢子

井上亜矢子

京都府

第2期ハツレポーター

主婦業の傍ら発達支援、シナリオ執筆などの仕事をしてます
趣味はドラマ、アニメ、フィギュアスケート鑑賞、身近な歴史探索、位置情報ゲームなど
大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけにますます楽しくなってきたご近所&歴史探索の様子をお伝えしていきいと思います

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