日本にハーブ文化を根付かせたアロマ専門店「生活の木」岐阜県瑞浪市

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〜この記事は、株式会社JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが共同で取り組んでいる「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」から生まれたハツレポです〜

現代では、ハーブやアロマは身近な存在ですが、こうした文化を日本に根付かせたのがハーブとアロマテラピーの専門店「生活の木」。「1955年に陶器商から始まり、ものを売るだけではなく、『コト』を提案するテーブルウェアやライフウェアなどの生活の提案をするようになり、創業者がアメリカ渡航時にヒッピー文化に触れた際、ハーブと出会ったことがきっかけで、ハーブティーなどの輸入がスタートしました」とマーケティング本部の神田恵美(かんだ・えみ)さん。ハーブの分野を広げていく過程で、ポプリやアロマテラピーなど商品数が広がり現在に至るそうです。

「オール自前主義」で商品開発から販売まで

創業以来、40年以上もの歳月をかけ、国内外の提携農園(パートナーファーム)から、厳選したハーブや精油、植物油などを調達しています。それらの素材をもとに商品開発・製造・販売・卸・通販までを社内で行う「オール自前主義」で、お客様の声をいち早く反映するシステムが構築されています。

「ハーブの輸入が始まった当初は、物流やインフラの整備など全てが初めてのことだったので、自分たちでやらざるを得ず、必然的に”オール自前主義”になったんです。自分たちでやっていく、何か他ではやっていない新しいことを始めるなど、進取の気性を強くもっていますね」とEC事業本部の重永諒(しげなが・りょう)さんは教えてくれました。

岐阜・瑞浪の地に根ざした事業を

瑞浪(みずなみ)市は、岐阜県の東美濃に位置し、北部に木曽川、中心部には土岐川が流れ、市域の70%が山林の自然豊かな街です。その瑞浪の街に「瑞浪ファクトリー」があり、海外のパートナーファームより直輸入したハーブとエッセンシャルオイルを厳密に選別・検査した上でストックを行っています。工場で働く約120名ほどのスタッフはほとんどが地元の方で、地域の雇用創出にも大きく貢献しています。

「瑞浪という街を知ってもらいたく、瑞浪の地をイメージした香りのオリジナルブレンドアロマ”MIZUNAMI”を2種類つくりました。かつて恐竜がいた頃をイメージしてつくった”古代ジャングルブレンド ~恐竜ものがたり~”という柑橘系のフレッシュな香りと、“おかえりブレンド ~いつでも、みずなみにこやーね~”という懐かしいような、人の温かさを感じるような、ほろ苦い香りです。返礼品をきっかけに瑞浪の街に興味を持つきっかけになったらいいですね」と、EC事業本部の原淳史(はら・ あつし)さんはお話してくれました。

お話をお伺いするだけで、筆者の私は香りへの興味が……!想像の中だけではなく、実際の香りを体験してみたい!と思ってしまいました。直営店は全国に約100店舗あるので、お近くの店舗に足を運び、香りを体験してみるのもおすすめです。

(杉本咲樹さん)

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ローカリティ!編集部

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