あの限定フラペチーノの味が再び!老舗お茶屋こだわりの「週替わり八女茶ソフトクリーム」【福岡県八女市】

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2021年、全国で話題となったスターバックスの47JIMOTO フラペチーノ。

スターバックス日本上陸25周年を記念し、看板商品「フラペチーノ」を各都道府県のスターバックスで働くパートナー(スタッフ)たちが地元のお客さんたちに楽しんでもらいたいと考え、商品化された「うちの地元のフラペチーノ」。約1ヶ月程度の販売期間でありながら、巷の話題の中心となり惜しまれつつ終了していきました。

福岡県内で販売された「福岡 八女茶やけんフラペチーノ」も、定番の「抹茶フラペチーノ」とはまた違う、スッキリとした飲み口で人気でしたが、終了から1年たった今、実はこの「福岡 八女茶やけんフラペチーノ」と同じ八女茶のスイーツが八女市内で味わうことができるのです。

老舗お茶屋でソフトクリームやシェイクを楽しめる!

八女茶やけんフラペチーノで使われていた八女茶は、八女市山内で江戸時代から茶業を営む「古賀製茶本舗」さんのかぶせ茶というお茶。収穫前に茶畑に覆いをかぶせ、旨味を凝縮させた後に収穫した煎茶のスッキリさわやかな味わいと玉露の強い旨味のいいとこどりをした種類のお茶です。

店頭ではそのかぶせ茶のほか、多種多様なお茶を販売するだけではなく八女茶を使ったソフトクリームやシェイクなどのスイーツを味わうことができるのです。特に、濃厚でお茶の香りが格別なソフトクリームは、なんと週替わりでお茶の種類が変わり飽きさせない工夫も。

「若い世代にも八女茶を楽しんでもらいたい」

20代の女性スタッフが多く、「若い世代にも八女茶を楽しんでもらいたい」(販売チーフ 古賀万智子さん)と、高級茶である八女茶を贅沢に使い、フラペチーノで使われたかぶせ茶の他、抹茶・玉露・和紅茶・ほうじ茶・・・に、バニラだけでなく八女産のあまおうや意外とお茶に合う「ココア」と様々な組み合わせを頭を悩ませながら考えたこだわりのソフトクリームです。

古賀製茶本舗は八女市の中でも奥八女といわれるドライブ・ツーリングスポットの入り口にあるためお茶を買いに来るお客さん以外にも沢山のドライブ客などが立ち寄り、ソフトクリームなどを求めて多くのお客さんでにぎわいます。

「ソフトクリームをきっかけに、八女茶を淹れて飲んでくれる人が増えてくれたら・・・」(古賀万智子さん)。その想いも伝わって、ソフトクリームだけでなく茶葉も購入していく人も少しずつ増えてきたとのこと。

JIMOTOフラペチーノ終了後も味わえるあの八女茶の味。

お茶の味以上に深い、作り手の想いがそこにはありました。

【株式会社古賀製茶本舗】

(上野浩希さんの投稿)



ローカリティ!八女

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福岡県八女市

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