ワンコインで定食が食べられるのはなぜ?地域に愛されて40年以上!24時間営業の茂利多屋の挑戦【山形県天童市】

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天童市にある24時間営業の弁当・定食屋さん茂利多屋。筆者が子どもの頃に家族とよくいった思い出の味とその安さの秘密について、代表取締役の庄司恭子(しょうじ やすこ)さんにお話をお聞きしました。

メニューが豊富で24時間営業の茂利多屋の店内は、地元の定食屋(お弁当屋さん)ならではの常連さんとお店の人との会話が和やかな雰囲気。

元々は、庄司さんの父が東京(葛西周辺)でスーパーを経営していて、そのスーパーがつぶれてしまい、人伝えで山形に商売のいい人がいると紹介を受け、商売を学ぶために山形で修行を始めました。

山形市のあかねヶ丘にあった「番番屋 (ばんばんや)」さんの社長に指導を受け、その後フランチャイズとしてこの店を開業しました。現在はフランチャイズではありませんが、その社長の支えがあったからこそ生まれたお店だと、庄司さんは語っていました。

父から店を引き継いだ4年前は、売上が低迷していて赤字の時期も続いていました。ですが、テレビ番組に取り上げていただいたことが大きな転機でした。お店を知ってもらうきっかけになり、多くのお客様に来店していただけるように、なっていったそうです。

※2026年5月28日時点の価格です。

また、定食やお弁当をワンコインでも食べられる理由について、庄司さんは、「多くの食材をまとめて仕入れることで、コストを抑えています。また、比較的手頃な食材を使いながらも、おいしく提供できるよう工夫しています」と話します。

今後について庄司さんは「これからもおいしいご飯を提供し続けられるよう頑張ります」と語っていました。

小山田慶祐さんの投稿

情報

茂利多屋
住所:〒994-0064  山形県天童市中里7丁目4−12
電話番号:023-655-5014
営業時間:24時間営業
HP:https://moritaya-bento.com/

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