和歌山県田辺市の秋津野ガルテンが成功している理由とは?

和歌山県田辺市の秋津のみかんはとても有名である。

個人的には有田みかんより美味しいと思っている。
秋津のみかんは日本一種類が多いらしい。確かに。
早生に始まり、温州みかん、ポンカン、デコポン、せとか、清見など。
本当に美味しいみかんが多い。

その秋津の中心にある「秋津野ガルテン」の運営が実に機能している。

その理由は、まず

①住民参加型の組織であることが大きいと考えられる。

上からの指示を待って動く組織ではなく、自分事として捉えて、
出資までして、積極的にその運営に参画している。

そして、

②住民の参画を促すリーダーの存在。実はこれがとても難しい。

指示命令や強引に誘導するのではなく、とことん議論を促し、
メンバーの中に自然と結論が出るように促している。
これは粘り強く取り組む力、グリッドする力が必要である。
 

秋津野ガルテンの玉井常貴さんのお話を聞くと、
この2つの存在が垣間見えた。

秋津野ガルテンの運営に対する考え方は、

自治体や企業の組織運営に取り入れてみると面白い。

(喜田洋さんの投稿)

和歌山ローカル情報発信Lab.

「和歌山ローカル情報発信Lab.」は、和歌山県が2019年度から始めた「移住者情報発信力強化プロジェクト」事業。合同会社イーストタイムズのメンバーが講師となって、指導・フォローアップ。運営事務局も務める。県内にU・I ターンした移住者が、情報発信のスキルを身につけながら、住民しか知らない「わかやま暮らし」の魅力の可視化と発信を行って県内外の和歌山ファンを創出し、関係人口増や移住定住につなげる取り組み。