花火マニアに聞く花火の楽しみ方 花火の街秋田県大仙市大曲より


皆さんは今年花火大会に行きましたか?

大仙市では毎年8月の第4土曜に「大曲の花火」で知られている「全国花火競技大会」が行われます。


私は大仙市の地域おこし協力隊になってから初めて見たのですが、実は協力隊になる前にも1度だけ見たことがあります。

その時は打ち上げ会場から700mほど離れたところから見ていましたが、それくらい距離があっても視界に収まらない規模で花火が上げられていました。


競技大会なのでもちろん何かしらの賞があるわけですが、「大曲の花火」には全国で2つしかない内閣総理大臣賞があります。

つまりここともう一箇所で日本一の花火が決まるわけです。

ちなみにそのもう一箇所は茨城県の土浦市です。

もしこれからどこかの花火大会に行くことがあれば、ぜひ、規模だけでなく、色味や形等に注目してみてください。

花火の色は金属や薬品を燃焼させた時の炎色反応によるものですが、配分が会社ごとに異なるため色味が変わってくるそうです。

形で言えば、花火玉の中に火薬を球状に詰めて、中心で爆発させ均等に外周の火薬を飛ばし、丸い花火が出来上がるわけですが、均等に火薬を飛ばすには高い技術力が必要になるようで、花火師の腕が問われる、最もわかりやすい部分の一つと言われています。


花火を見る位置も重要です。近くで見ると花火に覆われるような感覚を味わえるでしょうし、全体を見たいなら離れて見るのもいいでしょう。

花火と同じか、より高い位置から見ると普段と違う花火の見え方を楽しむことができます。

これらは大仙市に住む「花火マニア」を自称する一般の方から聞いた花火の楽しみ方です。

この他に「私はこうやって花火を楽しんでいます」というのがあればぜひ教えて下さい

写真は何年も前のものです(笑) 

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渡部生

第1期ハツレポーター / 秋田県大仙市

生まれは秋田県にかほ市で、仙台市の大学で建築・まちづくり・震災復興の勉強をして、社会人になってからはデザイン関係の仕事をしていました。
現在は大仙市の地域おこし協力隊を行っています。いろんなカタチで地域の魅力を発信できたらと思っています!!