青を探す旅。
そんなギャルみたいな旅がしたければ、ウズベキスタンは最適だ。
特にサマルカンドは「天と地が、青の青さを競い合う」とガイドブックにあった。現地で出会った人曰く、青は心の色らしい。
僕がFUJIFILMを選んだのも、空の青さが綺麗に映るから。今回は広角レンズのデビュー戦だった。
ガイドブックには書いてないけれど、この国の建築物と空を枠に収めるためには、広角レンズが必須だと思う。
ギャルもオッサンも、よろしければ持ち物リストに追記いただきたい。できれば愛するFUJIFILMのXシリーズを。