和菓子から洋菓子へと受け継がれてきた味。おいしさの秘訣は、「こだわりの生クリーム」【山形県山形市】

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山形県山形市にある洋菓子店の「パティシェ・ル・ショージ」。筆者は、小さい頃からよくこのお店のシュークリームを食べていて「この味をもっと広めたい」と思ったので、取材にうかがいました。

「パティシェ・ル・ショージ」は、店主の庄司徹(しょうじ・とおる)さんが継ぐ洋菓子店です。お店に入るとすぐにほのかに甘い香りが漂い、その香りにつられて「おいしそう、、、食べたい」と思ってしまいます。

シュークリームは中にクリームがたくさん入っていて、噛んだらあふれ出てしまいます。そのクリームも甘くて、すごくおいしいです。庄司さんが東京で修業して作ったTOKYOシューは、生地がふわふわでクリームにも種類があり自分好みに味わえます。

スタッフの対応が丁寧で雰囲気がよく、そしてなんといっても洋菓子の見た目が美しいのが特徴です。特にシュークリームとTOKYOシューがおいしそうすぎて、見たらつい買ってしまうほどです。

私が食べておいしいと思ったのはチーズブッセです。チーズブッセは生地が初めての食感で、食べたことのない人はぜひ食べてみて欲しいです。

お店の始まりは、今から30年以上前です。最初に庄司さんのお父さんが和菓子屋を始めましたが、その後、庄司さんが東京に修業に行って帰ってきた時に「和菓子だけでは」と思い和洋菓子になり、さらに時を経て、洋菓子店に変更になったとのことでした。

洋菓子店創業からこだわっている良質な生クリームは、物価が上がっても材料を変えずにずっと守っています。私は、この生クリームへのこだわりがおいしさの秘密かなと思いました。

庄司さんは、猛暑になると客足が減ってしまうという問題を解決するために、今後は季節限定の洋菓子を作って宣伝していきたいと、前向きに話していました。

粕谷凌央さんの投稿

情報

パティシェ・ル・ショージ
住所:山形県山形市錦町12-13
電話番号: 023-622-5322
営業時間: 9:00〜18:00(日・祝は売り切れ次第閉店)
定休日: 水曜日
https://www.patissiere-shoji.shop/sc_cake/


惺山高等学校&ローカリティ!スクール

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

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