季節は桜から藤へ。小さな公園で白藤の藤棚を見つけてびっくり【三重県四日市市】

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JR四日市駅で用事を済ませ、近鉄四日市駅まで散歩がてら歩くことにした。二つの四日市駅は少し離れていて、のんびり歩くと15分ほどかかる。四日市で生まれ育った私にはごく普通なのだが、主要な鉄道駅がこれだけ離れていることは珍しいという。

日本聖公会四日市聖アンデレ教会の横で公園を見つけて、ふらりと入ってみた。なんと白い藤が満開!甘い香りが漂い、白い花の房が重たげに下がっている。思わず、わーっと見上げてしまった。気がつけば、桜から藤へ季節が変わっていたらしい。紫の藤はよく見かけるが、白い藤を見たのは初めてかもしれない。幹も太く、一朝一夕でできた藤棚でなさそうだ。

ちなみに、太い幹には青い縄跳びが引っかけてあった。なんだか微笑ましい。落としものなのか、誰かが遊ぶためにおいてあるのか、わからないけれど、気軽に遊びに来る子がいるんだなと感じた。

丸い形がかわいい。たっぷりと花が咲いて、見事に満開

大きな藤棚に育っている

幹も立派。よく見ると、青い縄跳びが引っかけてある!

大きくはない公園だが、車止めが設置され、ちょっとした遊具もある。安心して子どもを遊ばせることもできそうだ。花壇はご近所の方が丹精しているようで、季節の花が植えられていた。

季節の花を求めて遠くまで出かけるのは楽しい。けれども、身近な場所にこんな藤があることも知っておきたい。きっとご近所の方はよく知っていて、毎年楽しみにされているのではなかろうか。四日市市の藤スポットとして記憶しておきたい。

【中央公園】
〒510-0084 三重県四日市市栄町4−13

加藤道子

加藤道子

ひとり旅と温泉が好きなフリーライター。運転免許がないため、どこへでも公共交通機関を利用して出かけていましたが、加齢のためか左ひざを損傷中…泣。

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