舞鶴の「戦後」の第一歩として生まれた舞鶴巧芸「七宝かさね」【京都府舞鶴市】

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〜この記事は、株式会社JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが共同で取り組んでいる「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」から生まれたハツレポです〜

舞鶴の「戦後」の第一歩として生まれた

 

京都府舞鶴市にある舞鶴巧芸は、「あなただけの宝物」をモットーとして手仕事にこだわった物作りをしています。

第二次世界大戦直後であった昭和21年。戦後の混乱の中、創業者の田中俊司(たなか しゅんじ)さんは、傷病兵や引揚者の就労支援のため、前身となる白鳥バンブーを設立しました。当時その会社では、竹スダレの製造を主とする竹細工の加工を行っていたそうです。

その後、昭和36年に舞鶴巧芸を設立し、京都西陣織りの帯の材料となる「箔、引き箔」の製造加工を開始。平成18年には「七宝かさね」のブランドを立ち上げ、日常生活のおしゃれアイテムとして作品作りに励んでいます。

現代表の田中光(ひかる)さんは「多様な働き方を重んじながら、手をわずらわせる作品作りを大切にしていきます」と笑顔で語って下さいました。

井上亜矢子

井上亜矢子

京都府

第2期ハツレポーター

主婦業の傍ら発達支援、シナリオ執筆などの仕事をしてます
趣味はドラマ、アニメ、フィギュアスケート鑑賞、身近な歴史探索、位置情報ゲームなど
大河ドラマ「麒麟がくる」をきっかけにますます楽しくなってきたご近所&歴史探索の様子をお伝えしていきいと思います