【連載:灯し続ける人々②】千年先にも震災の想いを繋ぐため、ろうそくを作り続ける
千年に一度の大震災と言われた東日本大震災が起きてから、今年で10年が経った。津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、キャンドルを作り、灯す活動をしている人々が宮城県気仙沼市にいる。「ともしびプロジェクト … Read More
千年に一度の大震災と言われた東日本大震災が起きてから、今年で10年が経った。津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、キャンドルを作り、灯す活動をしている人々が宮城県気仙沼市にいる。「ともしびプロジェクト … Read More
東日本大地震の津波により被災した人々の想いを全国、そして後世に伝えていこうと、毎月11日にキャンドルを灯す活動が、宮城県気仙沼市で行われている。その活動は「ともしびプロジェクト」と名付けられ、これまで120回近く、毎 … Read More