白い「柿の種」!?老舗が作る米菓の正体とは【東京都江戸川区】

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「柿の種」は、日本では誰もが知る大人気のロングセラー菓子で、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、酒屋など、あらゆる所で販売されています。そして「柿の種」の特徴は、小さく細長いフォルムと、カリカリッとした食感、一粒一粒にぎゅっと詰まった濃いめの醤油味と、濃い茶色。

そう。多くの人が「柿の種」と聞いて思い描くのは“濃い茶色”の醤油味です。

しかし、日本には醤油色のイメージを覆す“真っ白”な「柿の種」が存在します。その名も「柿の種 サラダ味」。今回はこの真っ白な「柿の種」をご紹介します。

真っ白な「柿の種 サラダ味」(2023年8月筆者撮影)

創業50年の米菓店が作る、直売店の「限定販売品」!?

真っ白な「柿の種」を製造・販売するのは「株式会社 三真(サンシン)」という米菓の製造・販売業者さんです。1972年の創業時より、地道でありながら新しさのある米菓を作り続けています。

近年は「ネギバカおかき」「ラッキーマヨネーズ ポテトチップ」「カレー印」など、どこか懐かしいのに新しい商品がヒットしており、お世話になっている人は少なくないでしょう。

三真の商品は、日本全国のスーパー、コンビニ、百貨店等でも購入できますが、真っ白な「柿の種」にはなかなか出会うことができないはずです。なぜなら、「柿の種 サラダ味」は、三真の公式オンラインショップでも販売されていないレア商品だからです。

手に入れたいなら、千葉、埼玉、東京浅草にある直売店に行くことをお勧めします。

食べ飽きることがない、後をひく懐かしい味わい

原材料は昔ながらのお菓子らしくシンプルで、コメ、油、加工デンプン、調味料のみ。

「柿の種 サラダ味」食品ラベル(2023年8月筆者撮影)

そのシンプルさあってか、実際に食べると、お米そのものの味がダイレクトに伝わる素朴な味わい。また食感は、一般的な醤油味の柿の種よりも、少しだけモチッとしています。味、食感ともに、残ったお餅を小さく切って揚げた「揚げ餅」を彷彿させ、この懐かしい味わいが後をひきます。

「柿の種 サラダ味」を、ぜひ食卓で

「柿の種 サラダ味」(2023年8月筆者撮影)

この素朴な味わいは、老若男女問わず楽しめるはず。濃い茶色の醤油味「柿の種」とは、まったく違ったおいしさに多くの人が驚くはずです。

三真の直売店の近くに行った際には、ぜひ探してお試しください。

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丸山 かなみ

丸山 かなみ

東京都台東区

副編集長

浅草在住、食べ物とお酒が大好きな「ローカリティ!」副編集長。

世界は知れば知るほど面白い。その面白さをキャッチして、とことん深堀りし、多くの人と共有できるように、日々、好奇心旺盛にアンテナを高くして生きていきたいです。

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