一品一品について会話が弾むワクワク感はまさに玉手箱。料亭が作ったオードブル【富山県富山市】

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〜この記事は、株式会社JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが共同で取り組んでいる「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」から生まれたハツレポです〜 

           

パッと見は和風、お節か!?が、洋風オードブルという驚き。そして押しよせる感動…。

まずは存分に視覚を楽しませ、食しては心ゆくまで味覚を満たす。

富山県富山市の料亭「千里山荘」のオードブルは、まさに贅沢の極み「現代版・玉手箱」とはこのことか!

「苦難」から生まれた新作

富山市内にある「千里山荘」は、古民家の古材をもちい移築した合掌造りの料亭です。地元富山では、晴れの日やお祝い事の会食の場として愛され、年の瀬には県内のみならず日本全国にお節をお届けするお店として知る人ぞ知る料亭・「千里山荘」

2020年春頃から広まったコロナ禍により、臨時休業あり、予約制限あり、富山県最大級のお祭り「おわら風の盆」の2年連続中止による県外来店客の激減、など大きな影響があったと言います。足を運んでの会食が難しくなる中、「何とか千里山荘の味を楽しんでいただきたい」その熱い想いが、新商品を産み出す原動力になりました。

2021年春、「洋風オードブル」の誕生です。

料亭なのに、どうして洋風?

今回取材に答えていただいた千里山荘通販事業部の担当者さんは、この新作オードブルについて「料理人が作り上げた味、そして独自の冷凍ノウハウを活かした作り立てと変わらぬ美味しさの再現性、さらに蓋を開けた時の華やかさ」にこだわったと言います。メニューについても「前菜からメイン、そしてデザートまで楽しめるものを選んだ」と言います。

そんな試行錯誤の中から生まれた新作オードブルですが、「料亭ならやっぱり和風では?」の疑問も出てきます。担当者さん曰く、「おじいちゃん、おばあちゃんからお子様まで、皆で楽しんでもらうために、あえて洋食をチョイスした」とのこと。同社の想いがよくうかがえます。

 

一品一品の味わいを言葉にするだけで自然と会話が弾む

 

まず箱を開けた際に、想像以上の感動。まさに玉手箱を開けたようなワクワク感というんでしょうか。和風の素材を用い、洋風の調理法で丁寧につくり上げた品々には(何と26種類!)、料理人の技と心意気が余すことなく詰まっています。

                    

今回は、夫婦2人でいただきましたが、一品一品の味わいを言葉にするだけで自然と会話が弾む、弾む!!美味しさ+感動+湧き出る会話=なんて楽しく豊かな時間なのか!!

「こんな感覚しばらく忘れてたなあ。」食べ終わった後は、「ごちそうさま」の前に思わず「ありがとう」の気持ちがこみ上げてきました。

大人だけでなく、子供が楽しめるメニューが入っているのも実に気が利いてます。2・3世代でも、きっと会話の弾む豊かな時間と空間になること間違いなしです。

今回のような夫婦2人、特別な記念日などにあえて外出せずに、「『玉手箱』をお供に自宅でゆっくり過ごす幸せ時間」。こんな楽しみ方も乙なものです。

思わず皆を笑顔にしてしまう、富山市からの粋な贈り物「現代版・玉手箱」。

あなたもぜひいかがですか?

増山雄大

増山雄大

和歌山県紀美野町

第1期ハツレポーター

神戸出身。
長い関東生活を経て、4年前地域おこし協力隊として紀美野町移住&関西復帰。卒隊後の今は、仲間5人と「まちづくり応援団team2020」を結成し、体験プログラム等を提供してます(https://www.instagram.com/team2020kimino)
仕事はいろいろ。田舎での「複業」という生き方・働き方を実践中。LOCALITY!レポーターもその一つですが、「オモロいもん」を軸に発信できたら!