
むらやま徳内まつりは、山形県村山市で行われる祭りで北海道厚岸町から受け継がれた豪快なお囃子に合わせて踊り手が華麗に踊る姿が魅力です。
筆者は踊り手を始めて 10年になり、これからも踊り続けたいと考える上で多くの人に踊り手の気持ちを知って欲しいと思い徳内まつりに観客、運営、踊り手と して携わったことがある村山市役所で観光交流係長を務める齋藤精志(さいとうきよし)さんに話を聞いてきました。
徳内まつりは3日間に渡って行われ、初日に行われる宵祭り(よいまつり)は神事・奉納演舞やステージ発表などが行われます。そして、2日目・3日目は北海道厚岸町の神明宮から古くから受け継がれる厚岸(あっけし)ばやしが村山市に受け継がれた徳内ばやしに合わせて踊る、本祭りが行われます。全団体が活気あふれる生演奏に合わせて徳内ばやしオリジナルの踊りを披露し、会場はとても盛り上がります。
齋藤さんに徳内まつりの歴史について伺うと「平成7年度に北海道の厚岸町から講師を呼び、村山市内の伝統芸能に携わっていた8団体を3団体に結合し、徳内ばやしのスタートがきられました。それから32年の歴史を持つ祭りです」と話します。
また、齋藤さんは今後について「引き続き祭りが続くように下の世代にうまくお祭りを引っ張って貰えるようになって欲しいです」と話します。

軽部望月さんの投稿
情報
むらやま徳内まつり
村山市役所HP:https://www.city.murayama.lg.jp/kanko/tokunai/tokunaimaturi.html





