「ローカリティ!丹波篠山」は、合同会社イーストタイムズが丹波篠山市と運営する「ローカリティ!魅力発掘発信ラボ」から生まれたハツレポを紹介しています。ワークショップを通じて市民が記者のスキルを習得し、市民しか知らないの魅力の可視化と発信を行うことで、これまで同市がPRしてきた「丹波篠山ブランド」を、より温度感と愛着のある地域ブランドへと昇華させていきます。
「ローカリティ!」を運営する合同会社イーストタイムズは、2018年12月から2019年3月にかけて、紀伊半島3県(和歌山、奈良、三重)の魅力を、住民自らの手で発信し、交流人口の拡大や移住促進を目指す情報発信チーム「紀伊半島魅力発掘隊」の養成塾を開催しました。イーストタイムズのメンバーが魅力的なネタの発掘方法や取材の手法をレクチャーし、参加者が「自分だけが知っている紀伊半島」の魅力をSNSなどを通じて発信しました。
仕事の傍ら、”鹿野にエールを”をスローガンに、山口県周南市鹿野地域を広報活動で応援する「まちづくり応援団えーる」として活動中。執筆・写真・動画など、さまざまな方法で情報発信し、鹿野を知ってもらう活動をしています。余暇には食べ歩きをしたり、写真を撮ったり、猫を愛でたり、気ままに生きています。