「さくらんぼを食べてくれる人のため」さくらんぼ農家さんが教えてくれたさくらんぼ農家を続けられる理由【山形県天童市】

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山形といえば、さくらんぼ!天童市にあるさくらんぼ農家について興味ありませんか?

赤くて少し黒っぽい甘酸っぱいさくらんぼは、天童市にあるフルーツセンターで食べることができます。さくらんぼの他にラ・フランスやお菓子なども売っていました。

ラ・フランスもとても甘く、さくらんぼは紅秀峰(べにしゅうほう)や佐藤錦などの種類があります。一粒食べた時の口に広がる甘みがとてもおいしく、感動します!

写真は収穫したての紅秀峰です。

少しでも傷がついたさくらんぼは売ることができないことを知っていましたか?

もったいないですよね…。では、売れないさくらんぼはどうしているのでしょうか?

天童市のフルーツセンターにさくらんぼを卸している山口昭太郎(やまぐち・しょうたろう)さんと和子(かずこ)さんにお話を聞かせていただきました。

「捨てるのはもったいないから、近所の人や親戚の人にあげている。」

とおっしゃっていました。さくらんぼが食べられているとわかって良かったです!

昭太郎さんは昭太郎さんのお父さんがさくらんぼ農家をしていて、それを引き継いだそうです。さくらんぼ農家を続けられる理由を聞いたところ

「さくらんぼを食べてくれる人がいて、美味しそうにさくらんぼを食べてくれることが嬉しいから」

とおっしゃっていました。こんなこと言われたらたくさん食べたくなりますね!

さくらんぼを作るための大変さを知りました…。

私は今回の取材を通して、さくらんぼを作ることは難しいことだと知ることができました。

おいしいさくらんぼを作るには、たくさんの努力が込められていました。

テントを張っていても、カラスや猿などによる被害やミツバチによる受粉がならず実らないこともあるそうです。

一番の原因は、地球温暖化の気候の変動によるものでした。気候の変動で霜がおりて実らなくなったり、収穫している際に熱中症になることもあるそうです。

危険なことや大変なことがある中、さくらんぼを作っているんですね。

天童フルーツセンター

・住所:〒994-0101 山形県天童市山口荒宿5110

・電話番号:023-653-5155

・営業時間:9:00~17:00

・休館日:不定休

今田奈那さんの投稿

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「ローカリティ!スクール」は、地元を愛する全国各地の学生さんと共に「その土地をふるさとと想う人の輪」を広げていくプロジェクトです。

今回は、山形県惺山高等学校クリエティブコース3年生のデジタルコミュニケーションの授業を「ローカリティ!」を運営するイーストタイムズが担当させていただき、ワークショップを実施しました。生徒の皆さん自身が、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を自ら発掘、取材をし、記事制作を行いました。

その土地に、何か想いを持てば、
そこはあなたの大切なふるさとになります。

生徒さんのフレッシュな視点で綴られた、地元愛爆発の素敵な記事をご紹介します!

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