驚きの個性!地元民で賑わうカジュアルBARとは⁉︎  網走酒場はしご酒

北海道網走市の中心街に、クリオネ通りと呼ばれる通りがあります。

今回おすすめする2軒の酒場は、そのクリオネ通り沿いにある地元民で賑わうカジュアルBARです。

「なぜ賑わうのか?」両店の共通点はリーズナブルなお店である他に、ある驚きの個性がありました。

2軒目、3軒目におすすめの網走酒場はしご酒、はじまります。 

はしご酒におすすめのお店1軒目『THE GUINNESS BAR ISLAY(アイラ)』

多彩な酒場が軒を連ねるクリオネ通り沿いから、私のはしご酒におすすめのお店1軒目は『THE GUINNESS BAR ISLAY(アイラ)』です。

北海道の東側では数少ない「樽生ギネス」を飲む事ができるBARで、もちろん本格的なカクテルも楽しむ事ができます。

お酒がすすむフードが、日替わりであるのも嬉しいところ。

樽生ギネスと絶品のよだれ鶏

『THE GUINNESS BAR ISLAY』が賑わう理由は、価格が安いという事もありますが、1番は「気軽さと居心地の良さ」です。

「アットホームなお店づくり」を意識

笑顔が魅力の青木勝洋(あおき・かつひろ)店長にお話を伺うと、「BARは愉しい」「入る時より帰る時の方がちょっと幸せ」をコンセプトに、社会的な地位など関係なく、いつの間にかお客様同士が仲良くなってしまうような、アットホームなお店づくりを意識しているそうです。

私も『THE GUINNESS BAR ISLAY』に通うひとりですが、私のおすすめのカクテルは、お手製ジンジャーシロップを使用したこだわりのモスコミュールです。

刺激的な生姜の香りと辛味に、ライムと炭酸の爽やかさが加わり、とっても魅力的な1杯です。

THE GUINNESS BAR ISLAY(アイラ)の情報

  • 住所:北海道網走市南3条西1丁目
  • TEL:0152-44-8978

はしご酒おすすめのお店2軒目『Bar Do(バード)』

お店はビルの地下にあり、店内はカウンターのみで、客層はなんと20代から70代という幅広さ!ちょっとした隠れ家気分を味わえるのも魅力のひとつです。

こちらのお店が賑わう理由も、価格の安さだけでは無く『気軽さと居心地の良さ』なのです。

「老若男女関係無く」みんなで楽しんで欲しい

心地良いゆるさが魅力の部田善民(とりた・よしみ)マスターに、お話を伺いました。

「お客様にはリラックスして過ごしていただきたいです。老若男女関係無く、同じカウンターに座った者どうしみんなで楽しんで、笑顔でお店を後にしてくれる。そんなお店づくりを心がけています」とお話してくださいました。

私ははしご酒の〆に『Bar Do』へ行くことが多いのですが、部田マスター独特のゆったりとした雰囲気と、他のお客様との交流を毎回楽しみにお邪魔しています。

『Bar Do』では色々なウイスキーのハイボールを好んで飲みますが、安い!

まさにリーズナブルなお店です。

Bar Do(バード)の情報

  • 住所:北海道網走市南四条西1丁目8-1 
    セゾンビルB1F
  • TEL:0152-67-7620

『店主の人柄と個性、そして人のぬくもり』

以上、「網走酒場はしご酒」2軒目以降におすすめの酒場2軒を紹介させていただきました。

両店が賑わう共通点である「気軽さと居心地の良さ」とは、お店全体をコントロールしている店主の人柄そのものであり、近所のオジサンまたは親戚のオジサンよりも、近い存在に感じるほどの特殊な個性だと、私は思います。そんな個性に惹かれ、お店に集うお客様同志だからこそ初対面でも楽しく交流ができるのです。

今回おすすめした2軒は、時にはお客様どうしが真剣に相談しあったり、元気づけたり、そんな人の温もりを感じることができるお店です。

地元民と交流して、よりディープな網走を体験したい方、移住を考えていて地元民と交流してみたいという方にもおすすめです。

網走はしご酒シリーズ

猪澤航

北海道網走市

北海道網走市出身、高卒から四半世紀近く周辺2市4町を転勤し歩き、お店も信号機も学校も無い集落を経て網走市へ戻ってきました。離れている時はあまり感じなかった地元愛が、戻ってきてみると驚くほど網走が大好きなことを再確認しました。
そんな私が、離れていたからこそ見える魅力や感動を発信していけたらと思います。