興奮冷めやらぬ箱根駅伝の復路区間を、選手たちの想いをはせながらサイクリング!【神奈川県平塚市】

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今年の箱根駅伝も、新興校の創価大の健闘や最終10区での駒澤大の逆転劇など、多くのドラマが生まれました。

神奈川県平塚市は箱根駅伝の中継地点の1つであり、毎年応援に行くのが筆者の正月の恒例行事です。

今年は新型コロナウイルスの感染予防対策のため、沿道で応援することができなかったので、せめてもと思い、興奮冷めやらぬ箱根駅伝の市内復路区間を、選手の想いをはせながらサイクリングしました。

自転車で疾走する模様を、アクションカメラのタイムラプス機能で映像として記録したので、ご覧下さい!

(後半に追加されている茅ヶ崎の柳島海岸の映像はおまけです)

栗田宏昭

栗田宏昭

ローカリティ管理者

神奈川県平塚市

第1期ハツレポーター

全米住みたいまちNo.1に選ばれた「ポートランド」で「コミュニティ開発」を学び、「ローカル」の重要性を叩き込まれた。地元の神奈川県平塚市でローカル市民メディア「平塚市民プレス」の立ち上げ経験があり、第二の故郷であるポートランドのカルチャーをクラフトビールと一緒にサブスクパッケージ販売する「桜泥棒BEER」を準備中。