機関車「トテッポ」が店名の由来!スイーツ王国十勝のお菓子店

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『広々とした十勝地方の牧場』

〜この記事は、株式会社JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが共同で取り組んでいる「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」から生まれたハツレポです〜

十勝トテッポ工房は、十勝の素材にこだわったスイーツとナチュラルチーズの専門店です。屋号に使われている「トテッポ」は1977年まで十勝地方で砂糖の原料であるビート(甜菜)を乗せて走っていた十勝鉄道の愛称です。なんともかわいい愛称ですよね。

十勝トテッポ工房は、2010年に帯広市にある十勝鉄道の跡地に整備された遊歩道、とてっぽ通の一角で創業されました。十勝地方は、国内のビートの生産量が100%で酪農等も盛んなことからたくさんのお菓子屋さんがあり、スイーツ王国といわれています。そんな十勝地方のことを伝えていきたいという想いが、十勝トテッポ工房にはあります。

北海道の原材料にこだわった商品開発で全国にアピール

『北海道フロマージュ』

十勝トテッポ工房の責任者である齊藤成貴(さいとう・なるき)さんに商品に対するこだわりを伺いました。

「一番苦労しているのは商品開発です。小麦や卵、乳製品、砂糖などの原材料を北海道産にすることにとことんこだわっています。『常に新しいものを』という想いで商品開発に挑んでいます」

齊藤さんのお話からは「十勝トテッポ工房を全国の人にもっと知ってもらいたい」という情熱が伝わってきました。

十勝毎日新聞社の系列会社という強みを情報発信に生かす

『十勝トテッポ工房外観』

十勝トテッポ工房は十勝地方に本社を置く新聞社、十勝毎日新聞社の系列会社です。地元に根付いた新聞社の系列という強みを活かして情報発信を行っています。特に、インスタグラムが好評で、若い女性のパティシエたちが「外の地域からお客様に来てほしい」という想いのもと自由に記事を書いています。

その成果が少しずつあらわれはじめ、県外の北海道物産展でも来場者から「これおいしいよね」などと声をかけてくれることが増えてきました。

十勝トテッポ工房が提供する返礼品は、ナチュラルチーズケーキやロールケーキ、スイートポテトなど定番商品の詰め合わせです。

広い十勝の大地で育った小麦、砂糖や乳製品を味わってみませんか。そして「十勝トテッポ工房」のインスタグラムやホームページを検索して北海道の大地に思いをはせてみませんか。

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久松公代

久松公代

京都府宇治市産まれ。社会福祉士。
父は大阪出身、母は東京出身で子どものころから地域による言葉の違いや風習の違いをかんじてきました。
和歌山市に移住して18年たちます。暮らして気づく和歌山の良さを伝えて 行きたいと思います。

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