ハツレポーター編集会議を初開催、離れていても親睦深める

ニュースWEBサイト『ローカリティ!』でローカルに眠る魅力を発掘発信するレポートを日々届けてくれているレポーター、略して「ハツレポーター」を集めた初めての編集会議が、20日、オンラインで開かれ、離れた地域に住むレポーターたちが親睦を深めた。編集会議は今後、月に1度のペースで開かれる予定で、主催するローカリティ!編集部は「さらにくだけた、楽しい集まりにしたい」としている。

(写真)左上から、佐藤、吉田さん、田川さん、貝田さん、石山さん、森、千葉さん、斎藤さん、溝口さん、中野、天野さん、田畑さん、並木=敬称有がハツレポーター、敬称略が編集部

「ハツレポーター編集会議」は編集部の会議とは別で、日頃、離れた地域でローカルの魅力の発掘発信を行うハツレポーターたちが親睦を深めたり、情報を交換したりするためのオンラインの集まり。

20日は初めての開催で、秋田・和歌山・宮城で活動するハツレポーター9人が集まった。編集部からは東京・秋田・和歌山にいる5人が参加した。

「会議」と冠したものの、実質はお茶を飲みながら世間話をする場だ。編集部からお願いした唯一のルール「服を着てくること」を守ったハツレポーターたちは、約2時間にわたって交流を楽しんだ。当初予定していた1時間を大幅に超え、大いに盛り上がった。

交流ではもちろん、これまでにレポーターたちが書いたハツレポも話題に上がった。「高野山に隠れたラッキーアイテム」「阿仁合の移住者」「停電の夜が生んだ“ありがとう”」など、どれも名作ばかりで、ハツレポはすでに50を超えた。

編集部サイドが言うのもおこがましいが、みんな、概ね楽しみながら取材してくれているようで少しホッとした。チェックが厳しいのではないかという指摘が出るのをおそれた副編集長からは、先回りして詫びを入れさせた。伝わっただろうか。みんなには心置きなく執筆に当たってほしい。

「人を取材する際に許可を取るのが難しい」との意見が出た。「ローカリティ!のレポーター(記者)」という肩書を、思う存分、使い倒してほしい。まだ広く認知されておらず、効力は低いけれど、サイトを見せて取材を受けるメリットがあることを伝えれば、相手のガードも少し下がるかもしれない。そして、編集部よ。サイトの人気が高まることをみんなが期待している。頑張ろう。

このほか、いくつかの質問に編集部が答えたあと、会議は、それぞれの地域のご当地料理や祭りの話へ。ハツレポーターからたくさんのアイデアをいただいた。今後、ローカリティ!の「特集」で、「各地で違う『餅』の味付けや餅投げの風習について」や「みんなでつくろう桜前線」などの、“共通の話題でハツレポーター同士が楽しめる企画” を取り上げたいと思う。

編集会議は月に1度のペースで開かれる予定だ。ローカリティ!編集部は「日頃のハツレポは無理せず、楽しんで書いてほしい」と呼びかけていて、編集会議自体も「さらにくだけた、楽しい集まりにしたい」としている。

最後は、オンライン越しに全員で記念撮影。みんなの笑顔に救われました。今後もみんなのハツレポに救われ、ローカリティ!は運営されていきます。これからも末長くお付き合いのほど、よろしくお願いします。本当に楽しい集まりとなりました。良い週末を。