柿ってこんなに楽しめるんだ!広島県民のおススメアレンジレシピを大公開!【広島県広島市】

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秋は柿の季節です。広島の山間地では、多くの民家のそばにたくさんの柿がなっています。近くの山もゆっくりと黄色や茶色に染まり、季節の移り変わりを感じます。

広島県に住んでみると、近所の人は近くで取れた柿をジャムやソースにして食べています。

広島県に住むまで首都圏で過ごしていた筆者は、柿にそこまでなじみがなく、干し柿ぐらいしか柿の食べ方を知らなかったので、食べ方のバリエーションに驚きました。そして広島の秋を過ごすうちに、柿のおいしさを知ることになるのです。

広島県は、大きな果実が特徴的な高級柿「祇園坊」の産地です。また、果実に4本の溝があり縦長の形をした「西条柿」は東広島市が発祥といわれています。そのことからも、柿をおいしく食べる文化が根づいているのかもしれません。

今回は、広島県民に教えてもらった柿の食べ方を3つ紹介します!

柿プリン

柿の風味が存分に楽しめる柿プリン。
実はゼラチンや卵なしで作ることができます!柿のペクチンが、プリンを固める役割を果たしてくれますよ。

★材料 
牛乳 80ml程度
柿 1個
砂糖 適量

①柿の皮をむき、種を取り除いて、一口大に切ります
②牛乳と切った柿、砂糖をミキサーに入れ、滑らかな感触になるまでミキサーにかけます。牛乳が多いと固まらないので、様子を見ながら調整してください。
③②で作ったものを容器にいれ、固まるまで冷やしてできあがり!

柿ヨーグルト

熟した柿そのものをペースト状にし、ヨーグルトにかけて簡単に作れます。柿の果実とヨーグルトのまろやかさが合わさった、秋らしいデザートです。

★材料
熟した柿 1個
お好みのヨーグルト1個

①とろとろの柔らかい熟柿を、ペーストとして使いましょう。柿のヘタや種、皮を取り除き、手で崩しながら容器に入れます。
②ペースト状の柿を、お好みのヨーグルトにかけます。はちみつヨーグルトを使うと、ほどよい甘さになるのでおすすめです!

柿の渋抜き

自宅に柿の木がある、農家の方からお聞きしたレシピです。焼酎などアルコール度数の高いお酒に漬けると渋味が抜け、フルーティーな甘い柿になるのだとか。
上品な甘みが特徴なので、渋柿が手元にある人はぜひ試してみてくださいね。

★材料
柿 1個
ホワイトリカー 適量

①柿を洗い、ヘタをホワイトリカーに浸します。お酒は35度以上のアルコール度数であれば、焼酎などで代用できます。
②実についたホワイトリカーを、キッチンペーパーで拭き取ります。
③ヘタの部分を下にして、保存袋に入れます。
④冷蔵庫などの冷暗所で、10日ほど漬けて完成です!

まとめ

以上、柿を使ったレシピを紹介しました。

広島県にやってきて、身近に採れる柿で秋の味覚を楽しむ人たちに出会うことができました。旬の野菜や果物が身近にあり、都会よりも季節の移り変わりを肌で感じることができます。
旬の食べ物で、季節を楽しむ姿勢を見習いたいと思った筆者でした。
今回紹介したレシピは、どれもおやつにぴったりです。柿がたくさん余っている人や手軽に季節を感じたい人は、ぜひ作ってみてくださいね!

馬場しおり

馬場しおり

広島県広島市

第7期ハツレポーター

埼玉県出身、広島県在住。その土地ならではの食べ物や街の様子を感じることが好きです。ときどき旅に出ながら、自分に合った地域を模索しています。

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