阿蘇の噴火をお菓子で再現!安全で美味しい。菓心なかむらの中岳ショコラ

2021年10月20日、日本中のニュースは阿蘇山でもちきりだった。阿蘇山の噴火は、阿蘇に住んでいる人にとっては、日常風景。普段の噴火レベルを人間に例えると、いつもの噴火が鼻をぐすぐす状態。今回の噴火はくしゃみ程度。そんな噴火でも日本中にニュースが轟き渡るので、毎回驚くばかりだ。

その噴火をお菓子で再現することに試みたのが、熊本県阿蘇市「菓心なかむら」の中岳ショコラ(210円税込)。フォンダンショコラは、焼きたてでとろっ!とした中のガナッシュをスプーンですくって食べるとろ〜り生地の魅惑のお菓子。中岳ショコラは、フォンダンショコラのガナッシュが白いもちで、電子レンジで15秒温めると、ポンという音とともに中のもちが飛び出して、噴火状態になる。阿蘇山の噴火が、表現された、おいしい!びっくりなお菓子なのだ。

中岳ショコラ開発のきっかけは、「お菓子で阿蘇を盛り上げたい」という中村浩さん(54)。

阿蘇カルデラの中央にある山々が、遠くから見るとまるで涅槃像の姿のように見える中央火口丘の「五岳(根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳)をお菓子であらわそう」という思いから。

中岳のマグマだまりを表すためにもちを入れてみたら大成功。しかし、噴火のような状態は、うれしい誤算。

「電子レンジでたまたま温めたお客さんが教えてくれた」

とのこと。

お菓子の噴火は、安全でおいしい。阿蘇道の駅から歩いて250歩の菓心なかむらの阿蘇中岳ショコラ。是非、ご賞味あれ。

ネットショップ
https://aso-asomo.com/?mode=cate&cbid=1683300&csid=0

切り取った写真・動画
紹介動画:https://vt.tiktok.com/ZSeMfsYMG/

佐藤琢朗

熊本県阿蘇市

1974年(昭和49年)3月2日、熊本県阿蘇市生まれ。現在、熊本市在住。菊陽町立菊陽西小学校の理科専科。理科専科として「理科は感動だ!〜世界は不思議であふれてる〜」を実現する感動サイエンスteacherとして奮闘中。日本理科教育学会員、ソニー科学教育研究会(SSTA)会員。社会貢献として、熊本市少年少女発明クラブで講師を務め、理科好きな子を育てる活動を行なっている。たくちゃんせんせーとして、YouTuber、TikToker(@taku_oo7)の一面も持っている。