文久2年(1862年)から受け継がれる伝統の味、山形の銘菓、中條饅頭

惺山高校 島津菫さん

山形県上山(かみのやま)市にある中條屋(なかじょうや)は、山形の銘菓として有名な中條饅頭を製造、販売しているお店です。

 私は、小さい頃から、時々祖父が買って来てくれる中條饅頭が好きで、今回取材に伺いました!中條饅頭はあんこが美味しく、他のお店のお饅頭と違い、滑らかな舌触りのあんこと飽がこない味が癖になります。

お忙しい中、対応してくださった店員さんは、「文久2年から続くお店は今は6代目、時代の変化とともに店も変化しなくてはいけない。今の6代目からソフトクリーム、2年前に天ぷら饅頭、去年に水まんじゅう、最近では「週末あなたと」と言う果実大福を土日30個限定で販売している。」とのこと。この果実大福は手作りで、イチゴ、パイナップル、キウイ、みかん、あんこの5種類があり、ひとつひとつ丁寧にミルク餡で包まれています。温泉街にあるお店で、かみのやま温泉に泊まりに来た観光客の方が訪れるそうです。

  今回、取材後に6個入りの中條饅頭を買ったところ、店員さんが1個おまけしてくださいました!とても気前が良く、優しい店員さんでまた来たいと思いました!皆さんも山形に旅行に来た時、ぜひ立ち寄って見てはいかがでしょうか!

【中條屋】

  • 住所/上山市沢丁6-7
  • 電話番号/023-672-0329
  • 営業時間/7:00~17:00
  • 定休日/水曜日

惺山高等学校&ローカリティ!スクール

ローカリティ!は惺山高等学校クリエティブコースのみなさんとコラボレーションをしました。
学生さんたちは、自分の一番好きな山形の「モノ・人・場所・体験」を発掘、取材、記事制作、発信を行いました。