佐世保の秋の夕陽は幻想的です

秋の夕陽は物哀しいと誰かがいう

君の影や、木々の影が夕陽に照らされて長くなる

君の影を踏まないように歩いた日々は、遠い記憶の彼方へ

この時季の、佐世保の日没の時間は18時前後です。残暑を残しながら西の山影に夕陽が沈んでいきます。今年の暦も10月に入り、あと3枚になりましたね。

昭和の頃は、17時になると耳馴染みの曲を町内のスピーカーで聞いたものです。

「夕焼け小焼け」の曲と共に、「早くおうちに帰りましょう」コールが町内に響いていました。

馴染みの道を歩いて家路を急いでいると、まだ暗くないのに町内の電柱の白熱灯に明かりが灯り、よその家の夕餉の香りが漂ってきます。

町内のいろいろな香りの中、母の作る今日の夕餉を思い浮かべながら帰宅を急いだ日々の記憶は遠く。

君の手の温もりを忘れないようにして記憶は甘い青春の香りを残して、

過ぎてきた遥かな時間を思う

記憶の中に青春時代の耳に残る名曲「君と歩いた青春」を呟きながら

撮影場所、佐世保駅港口 

福嶌啓一

長崎県佐世保市
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