眠気も覚める鮮やかさ!救馬渓観音のカラフル花手水

我が家は毎年大晦日、テレビでカウントダウンをして(ジャニーズと)新年を迎え、眠い目をこすりながら初詣に行きます。


いつも行くのは上富田町の救馬渓観音(すくまだにかんのん)。

屋台がね、いい雰囲気を出してるんです。

たません(お好み焼きソースが塗られたえびせんべいの上に目玉焼きが乗ったもの)とかイカ焼きとか売ってて、いつも夫はたませんを買うんですが、70%くらいの確率で卵を落とします。

なのに毎年買うところが懲りないんですよね。


まぁそんなお正月ムードを楽しみたくて救馬渓観音に行くのですが、ここ数年救馬渓観音の手水が、なんかいい感じなのです。

深夜1時、眠さと寒さでぼーっとしてる目を覚ましてくれるカラフルな花が浮かべられた手水が迎えてくれるのです。


インスタバエ狙いやろ?と思いつつ、ついつい綺麗過ぎて撮ってしまう。

これ、「花手水」と言うらしく、全国的に増えているそうです。理由は新型コロナウイルスです。

感染拡大防止のため、手水が利用できない寺社が増えていますが、その代わり目で見て楽しんでもらおうと「花手水」が増えているのです。


(ちなみに手水のことを私は今まで「てみず」と呼んでました笑。「ちょうず」が正解なんですよね。)

粋やのう。正月早々こんな鮮やかな花が迎えてくれるとは。2022年も良い年になりそうやなぁ。そんな気持ちにさせてくれました。


あ、おみくじは末吉でした。

花谷直子

和歌山県上富田町/第1期ハツレポーター

和歌山県白浜生まれ、田辺育ちの生粋の紀南人です。地元観光が好きで4年前から"地元人が知る紀南の良さを観光の人に伝える"をコンセプトに「きい散歩」(https://kiisanpo.com/)と言うブログをやってきました。
ローカリティでも同じように、観光情報誌に載らないディープな面白いこと・モノを見つけレポートしていきたいです。