秘密は素材と再現性!自然体が味わえる3種類の餃子「上海亭」

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〜この記事は、株式会社JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが共同で取り組んでいる「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」から生まれたハツレポです〜

 

横須賀市の若松町と安浦町に店舗を構えている「上海亭」。約40年前の創業以来、自家製の麺と餃子を取り入れた本格派の中華料理を提供し続けています。

「他のチェーン店で3年間働いていた時期がありました。そこで教わったのは、愛情を込めておいしいものをつくることはもちろん、情報発信も欠かさないことです。お店のことを知ってもらうことの大切さを学びました」と、「有限会社上海亭」取締役・陳寛明(ちん かんみん)さんは力強く話してくれました。

陳さんは現在41歳。父母の代から続くお店の味を引き継ぎつつ、ホームページやネットショップを通じて、より多くの方々に料理を食べてもらおうと、新しい取り組みにも力を入れています。

その一方で、メニューを見直したところ意外な発見があったといいます。

「私は子供のころからお店の料理を食べて育ちました。今もお店で出している焼餃子は、皮に厚みがありながらも具の味が皮まで染み渡っており、見た目以上のボリュームがあります。私にとって焼餃子とはこれが当たり前だと思っていたんです。ところがお客さんに聞いてみると、そういう焼餃子は珍しいのだとか。それでメニュー名を少し変えたんです。『焼餃子』ではなく『タレのいらない焼餃子』と」。

たった一言が添えられたことで、焼餃子は文字通り看板メニューとなりました。

「上海亭の水餃子、海老としらすの水餃子と焼餃子の3種類セット」は、その焼餃子を含めた「上海亭」自慢の餃子セットです。

ニンニクを使用していない海老水餃子は陳さんのお母様の家庭料理であり、しらす水餃子は陳さんのオリジナルだそうです。

「地産地消を大切にしようと、横須賀産のしらすを取り入れました。横須賀というとカレーのイメージが強いかと思うのですが、年間通じて手に入るしらすが水餃子と合うと思ったんです」。

海老水餃子としらす水餃子の調理方法は、食べる際に冷凍のまま茹でるだけ。シンプルな手順で味わうことができます。返礼品には、それらの茹で方や焼き方を紹介した手書きのチラシを同封しています。

正本景造

正本景造

千葉県船橋市/第2期ハツレポーター

東京の小さな広告代理店で働いてます。日本史・中国史と読書が大好きで、題材になった日本のいろいろな場所を訪れてます。その土地やその歴史と出会い直すきっかけになるような情報を発信していけたらと思っています。よろしくお願いします。

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