白浜移住で出会った新たな趣味:ビーチコーミングは宝探し

50代で白浜へIターンされた木下ご夫婦、善教さんと文子さん。子どもの独立を機に自然の中でのんびり二人で暮らしたいと思い、思いきって大阪の大手企業を早期退職されたのだそう。

白浜では、善教さんは町営温泉で、文子さんはホテルのフロントでバリバリ働く傍ら、趣味を満喫する生活を楽しんでいます。釣り好きの善教さんに、料理上手の文子さん。家庭菜園や山菜・野草摘みも白浜に来て楽しむようになりました。

フラ教室に通う文子さんは、善教さんのウクレレとコラボできるようになったらいいなと話します。夫婦でソフトバレーサークルにも参加し週2回汗を流しています。

そして、文子さんが白浜に来て出会った一番の趣味が、ビーチコーミング。海岸で貝殻や流木の自然のものやシーグラスのような漂流物を探してオリジナルの作品にする楽しみは、大阪に住んでいたら絶対思い付かないことだと語ります。

「人は不要物だと思うかもしれないけど、私には宝物がたくさん眠ってると思うのが海岸」と熱い想いが止まりません。お住まいの古民家に似合うコーミングアートを考えるのが面白いんだそうです。ハワイアンスタイルが散りばめられた木下宅にはコーミングアートもおしゃれなインテリアとして取り入れられています。白浜に移住してから、善教さんは回りから「兄ちゃん」と呼ばれ、ここでは50代・60代はまだまだ若手扱いされると感じるそうですが、第二の青春を謳歌している木下ご夫妻はとても魅力的です。

(白浜町:Orie Haradaさん)

※このハツレポは「和歌山ローカル情報発信Lab.」から転載しました。

https://www.facebook.com/LJHLab.wakayama/posts/688811478726527

和歌山ローカル情報発信Lab.

「和歌山ローカル情報発信Lab.」は、和歌山県が2019年度から始めた「移住者情報発信力強化プロジェクト」事業。合同会社イーストタイムズのメンバーが講師となって、指導・フォローアップ。運営事務局も務める。県内にU・I ターンした移住者が、情報発信のスキルを身につけながら、住民しか知らない「わかやま暮らし」の魅力の可視化と発信を行って県内外の和歌山ファンを創出し、関係人口増や移住定住につなげる取り組み。