環境への優しい約束:関西国際空港でのプラスチック削減につながる小さな一歩【大阪府岬町】

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「インバウンドガイド育成講座2023@大阪府岬町」を受講するために関西国際空港を訪れました。

この講座に協力している「関西エアポートグループ」は、持続可能な未来を目指し、空港で積極的にSDGsを推進しています。

おもにプラスチック対策として、水飲み場が設置され、水やお湯が自由に飲めるので利用者がペットボトル飲料を購入する必要がないという取り組みを行っていたことに興味を惹かれました。

プラスチック削減はとても重要なキーワードだと感じるので、私もマイボトルを手に、環境と財布の両方に優しい選択を実践してみようと思います。

関空での素晴らしい体験は、私たちの地球に対する思いやりを深める一歩となりました。

野口千惠

野口千惠

和歌山県和歌山市

第5期ハツレポーター

和歌山市生まれ、地方新聞社勤務時、まちづくりを始める。その後地方創生の会社にスカウトされる。文章でまちづくりのお手伝いをする。

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